4日も’63 T-1の作業をしました。
前日の続きで、左Rrクォーターパネルの鈑金をしました。
先ずは、左ドアを仮組みし建て付け調整をして、左Rrクォーターパネルのアルミパテを研ぐ準備をしました。
粗研ぎをした後、もう一度アルミパテを塗り付け直し、研ぎ上げました。
続いて、ポリパテの作業に移り、研ぎ上げました。
ポリパテを研ぎ上げた後は、サフを吹き付けました。
サフェの硬化乾燥を待ち、ドアを閉めて建て付けの再確認しました。
左Rrクォーターパネルの後は、左Frホイールハウス ロアーリアパネル部とAピラーの鈑金作業に移ります。
先ずは、左Frホイールハウス ロアーリアパネルを仮当てして罫書いた後不要部分を切り取ります。
そして、用意した左Frホイールハウス ロアーリアパネルの必要部分を切り出して、熔接部のフランジング加工をした後、仮組みして確認をしました。
ここまでで、4日の作業は終了です。