3日のカーキチ父は、’65 T-3 SQBの作業をしました。
前回の続きで、左右ドアの研ぎ上げをしました。
左右ドアのアルミパテを交互に研いで面を均して行きます。
そして、ポリパテまで作業を進め、研ぎ上げました!
仕上げのサフェを吹き付け、鈑金終了と思いきや...( ̄▽ ̄;)
結果は次回にお伝えします。
Hideoutの日常
3日のカーキチ父は、’65 T-3 SQBの作業をしました。
前回の続きで、左右ドアの研ぎ上げをしました。
左右ドアのアルミパテを交互に研いで面を均して行きます。
そして、ポリパテまで作業を進め、研ぎ上げました!
仕上げのサフェを吹き付け、鈑金終了と思いきや...( ̄▽ ̄;)
結果は次回にお伝えします。
3日はカーキチ親子が来社し、佑さんは前回の続きでレートバスのFrパネルのオブジェ製作をしました。
先ずは、前回の続きで残りの塗膜とサビ落としをしました。
続いて、サビ穴部に詰め物をして、その上にアルミパテを塗り付けました。
アルミパテを軽く研いだ後、サビ止めペイントを塗り込みます。
そして、裏表にサビ止めペイントを塗り込み完了です!
あとは自宅に持ち帰って、お子様達と色付けする事に成りました。
2日も’73 T-3 SQBの作業をしました。
前日の続きで、フレッシュエアーダクトの鈑金をして行きます。
フレッシュエアーダクトのアルミパテを研ぎ上げた後、鈑金スペースに入れてあった車両を移動して、’73T-3SQBを作業場に入れてFrエプロンの剥離、サビ処理をした後、軽くハンマーリングを加えて面を均し、アルミパテを塗り付けました。
次に、Frトランクルーム内の粗研ぎをした後、要所にPOR-15を塗り込み、指触乾燥を待ちます。
そして、POR-15の指触乾燥のタイミングを見計らい、仮サフェを吹き付けました。
ここまでで、2日の作業は終了です。
4月1日の午後からは、’73 T-3 SQBの作業をしました。
前回の続きで、フレッシュエアーダクト周辺の鈑金をしました。
サビ腐食の穴などをPOR-15とガラスマットを使い補修した後、熔接跡と合わせてアルミパテを塗り付けました。
ここまでで、1日の作業は終了です。
4月1日はブラジル シングルピックの納車準備から始めました!
そして積載トラックに積み込み、午前中に無事に納車と成りました!
31日は、午前中に東京のPaintdesign Splashさんから仕上がりの連絡が有ったので、引き取りに行ってきました。
そして、午後3時ごろに作業場に戻りました。
Paintdesign Splashさんでは、FrパネルのVWサインの縁とプレスラインの上下にピンストライプを入れてもらいました。
そして、残り組付けと磨きをした後、納車準備をしました。
30日は、’73T-3SQBの作業をしました。
前日の続きで、フレッシュエアー導入部の鈑金作業をしました。
先ずは、部品取り車から要所を切り出し、部分補修をし下準備をします。
続いて、前日熔接したパネルの不要部分を切り取り、用意したパネルに合わせ加工して行きます。
加工途中の写真を撮り忘れましたが、上部のパネルを脱着できる様にして、内部に堆積したゴミや埃を掃除出来る様にしました。
そして、熔接跡を削り均したところで時間切れと成り、30日の作業は終了です。
29日の鈑金屋は、’73 ビッグテール SQBの作業をしました。
その前に、ブラジル シングルピックの塗り忘れていた灰皿のペイントをしました。
そして、’73T-3SQBの作業に移り、今回はフレッシュエアー導入部の雨水受け部がサビ腐食でボロボロなので、鈑金補修をしました。
先ずは、サビ腐食部を切り取りました。
続いて、ボンデ鋼板を切り出し位置決め固定し熔接をしました。
ここまでで、29日の作業は終了です。
29日はメカニック育成ヒロシが来社し、’58 T-2 11Wの作業をしてもらいました。
今回は、マフラーの交換をしてもらいました。
用意したのは、VS製ステンレスマフラーです!
写真を撮り忘れましたが、マフラーを取り付けた後、排気漏れの確認をしてRrバンパーとエプロンを組付けました。
28日は、複数の来客が有意義な時間と成りました!
そんな中、’73 T-3 SQBのオーナー様が来社し、ドアパネルの組付け作業をしてもらいました。
先ずは、Rrラゲッジスペースのパネルから組み付けを開始!
続いて、バックドアにパネルを組付けました。
ここまでで、’73 T-3 SQBの作業は終了です。