3日のカーキチ父は、’65 T-3 SQBの作業をしました。
前回の続きで、左右ドアの研ぎ上げをしました。
左右ドアのアルミパテを交互に研いで面を均して行きます。
そして、ポリパテまで作業を進め、研ぎ上げました!
仕上げのサフェを吹き付け、鈑金終了と思いきや...( ̄▽ ̄;)
結果は次回にお伝えします。
3日のカーキチ父は、’65 T-3 SQBの作業をしました。
前回の続きで、左右ドアの研ぎ上げをしました。
左右ドアのアルミパテを交互に研いで面を均して行きます。
そして、ポリパテまで作業を進め、研ぎ上げました!
仕上げのサフェを吹き付け、鈑金終了と思いきや...( ̄▽ ̄;)
結果は次回にお伝えします。
28日は、カーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。
前回の続きで、右Frフェンダーの研ぎ上げをしました。
右Frフェンダーの研ぎの作業が今回で4日目(^^; 流石にカーキチ父に泣きが入りそうなので、鈑金屋が粗研ぎをしてライン出しまでした後、カーキチ父にバトンタッチして細かい部分の研ぎ上げをしました。
そして、研ぎ上がりの確認の為、仮サフェを吹き付けました。
続いて、左右ドアの処理ですが、剥離せずにPOR-15を多用しヤッツケる事に成ったので、サビ浮き部分をサンダーで削り落として要所にPOR-15を塗り込みました。
そして、左右ドアにアルミパテを塗り付けて、28日のカーキチ父の作業は終了です。
7日は、久しぶりにカーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。
アルミパテを塗り付けたままの右Frフェンダーの作業をしました。
アルミパテを粗研ぎした後、もう一度アルミパテを塗り付け直し、硬化乾燥こ再度アルミパテを研ぎ面を整えます。
アルミパテでマンが大体に成って来たのでポリパテの作業に移りました。
時間の都合で、3時過ぎにサフェを吹き付ける準備をし、途中から来た佑さんがサフェを吹き付けました。
そして、サフェの硬化乾燥を確認しボディーに仮組して、7日の作業は終了です。
2日は、久々にカーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。
ゴールデンウィーク以来の作業になりますが、右Frフェンダーの鈑金作業から再開です!
剥離したままの状態なので、ハンマーリングで面を均した後、ロロックディスクでサビ処理をしたのですが、やはり大きなサビ穴が空きました。
サビ穴は、POR-15とガラスマットをベースにしてアルミパテで塞いだ後、フェンダーをボディーに仮組みして再度ハンマーリングを加え面出しをしてアルミパテ用の足付けをしました。
次に、アルミパテを塗り付けました。
時間の都合で、仮サフェを吹き付けました。
そして、仮サフェの硬化乾燥を確認し、ボディーに仮組みして、2日の作業は終了です。
3日は、カーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。
今回から右Frフェンダーの作業に入ります。
何時もの様にポリッシャーにサンドペーパーをセットして、旧塗膜とパテを削り落としました。
本日は遅めの来社と、夕方に鈑金屋の買出しに付き合ってもらったので、3日の’65 T-3 SQBの作業は終了です。
26日は、カーキチ父が来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。
前回の作業から大分間が空いてしまいましたが、前回の続きで左Frフェンダーの表面を研ぎ上げ、裏面の処理をしました。
フェンダーインナー部の小さい穴が空いている部分はガラスマットとPOR-15を併用し穴埋めをしました。
そして、POR-15の試食乾燥を待ち、フェンダー裏面からサフェ吹きをしました。
写真を撮り忘れましたが、裏面に吹き付けたサフェの硬化乾燥を確認した後、表面にサフェを吹き付け、硬化乾燥後、ボディーに仮組みしました。
ここまでで、26日のカーキチ父の’65 T-3 SQBの作業は終了です。
22日は、カーキチ父が来社し、’65 T-3 SQBの作業をしました。
前回の続きで、左Frフェンダーの研ぎを進めます。
先ずは、アルミパテの粗研ぎをした後、ボディーに仮組みをして研いだ部分を確認し、もう一度アルミパテを塗り付けました。
そして、鈑金屋が別作業に集中している間に、ポリパテの作業に移り、研ぎ上げが終了した様です!
そして、研ぎ上げたフェンダーをしっかりエアーブローして、サフェを吹き付けました。
そして、サフェの硬化感想を確認し、ボディーに仮付けをして、22日の作業は終了です。
3月1日は久々にカーキチ父が来社し、’65 T-3 SQBの作業をしました。
先ずは、剥離した左Frフェンダーを仮組します。
そして、フェンダーの建て付け調整をし、フードとエプロンとの兼ね合いを確認しハンマーリングをしました。
次に、フェンダーを外してT-3の泣き所の一つ、フェンダーロアRr部のサビ腐食部を切り取り、切り取った穴に合わせて、ボンで後半を切り出し削り合わせをしました。
熔接は鈑金屋が担当しました!
続いて、熔接跡を削り均した後、剥離した表面の錆処理をロロックディスクでし、合わせてアルミパテ用の足付け処理をしました。
そしてボディーに仮組し、アルミパテを塗り付けました。
3時休憩を取らずに、フェンダーを外し仮サフェを吹き付け、1日の’65 T-3 SQBの鈑金作業は終了です。
2月2日はカーキチ父が来社し、’65 T-3 SQBの作業をしました。
今回から左Frフェンダーの作業に取り掛かります。
先ずは、お決まりの剥離作業からしました!
左Frフェンダーの剥離が一通り終わったら、仮組して各部の建て付けなどの確認をしやすい様に周りを片付け、車両の向きを変えました。
ここまでで、2日の作業は終了です。
30日もカーキチ父が来社し、’65 T-3 SQBの作業をしました。
前日の続きで、左Rrフェンダーの鈑金をしました。
年街だけあって鈑金屋もバタバタしている中、パテ研ぎが終わりサフェを吹き付けました!
ここまでで、2019年の鈑金作業は終了です!