
1~3 然程傷んで無い様に見えるボディーですが、モールから下側に錆による浮きが多数見られます。

4.5 先ずは、ルーフから剥離します。
6.7 併せて、右Rrクォーターウィンドー周りも剥離します。
シール下の湿気が溜まりやすい部分に、錆や腐食穴が見られます。

8 ハンマーリングを加え、アルミパテを塗りつけます。
9.10 錆を取り、溶接で穴を埋め、アルミパテで整えます。

11 アルミパテで面を整え、ポリパテを塗ります。
12~14 日を跨いでの作業になる時は、湿気による錆を防ぐため、仮サフェを吹付けてパテを研ぎ上げます。

15.16 ポリパテが、研ぎ終わった後、仕上げのサーフェーサーを吹き付けます。

17~19 お客様と作業内容の打ち合わせの為、ボディー全体を剥離し、状態を確認します。

20 右Rrフェンダー リヤ側は、補修跡が見られますが、損傷部の上に被せる方法で補修してあります。
21.22 右Rrフェンダーフロント側も補修跡が見られます。
かなりのダメージが有り、ステンレス板などをろう付けしてあります。

23~26 左Rrフェンダーも裾の部分は重ね貼りで補修が施されているので、
広範囲で切り貼り鈑金が必要な様です。

27~35 右Frフェンダーからノーズパネルにかけて、別車両のものが移植されている様です。



36~38 左Frフェンダーはライト周りと、リヤ側に補修跡があります。

39.40 ノーズパネルとFrフェンダー繋ぎ目周辺は、錆穴が開いています。

41~44 Rrウィンドー周りとRrフェンダーのプレス内側を錆取り処理などをして、
一部POR-15を塗ります。

45~47 Rrデッキ左右Rrフェンダーの繋ぎ目周辺をパテで面を整えます。

48~50 パテを研ぎ上げた後、サフェを吹付ます。

51 お客様と、車両を見ながら、今後の作業を検討した結果、
ロッカーパネルなど下側の構成パーツ部の損傷が酷いので、
思い切ってパンアップレストアをする事になりました。