
127. 128 その後ポリッシャーにサンドペーパーを付けてFrパネル全体を剥離します。
剥離後は、パネルの状態の確認です。
129~131 左ヘッドライト周辺には、以前補修したドリル跡がそのままに。
右ヘッドライト周りは今回の事故で亀裂が入っています。

132. こちらは今回使用するFlat4様で取扱いのT2-001A
ハイクウォリティー フロントフェイス アンダーパネルです。

133~136 もう一方は、新しくFlat4様で取扱いを始めた
T2-001B W/W フロントフェイス ロワーパネルです。
使用予定は無かったのですが、見てみたかったので送ってもらいました。
※T2-001Aでほとんどの車両は足りると思うのですが、
以前T2-001をカットして作業していた事が何度かあったので、
T2-001Bがあると価格的にも優しいですよね。

137 作業に戻り、Frパネルの折り返し部を上から順に鏨を入れたら『パカッ』と外れました。
138~141 Frパネルを痛めない様に丁寧に外します。
Frウィンドーフレームに切り込みを入れ、
Frパネル下側をエアーカッターで切ると簡単に外れてしまいました。


142~145 パネルの裏やピラー周辺を確認してみると、
接着した時に使われたウレタン樹脂の様なものと、ピラーには前回の作業でFrパネルを外す際、
鏨で叩き切ったであろう切断跡がそのままにされ、所々熔接がされています。

146~148 ピラーやクロスメンバーの繋がっているはずの部分が切れたままや、一部仮熔接?
のままだったり、フロアーパネルとFrインナーパネルの接合部は、
本来40ヵ所位熔接してあるのですが、
5,6ヵ所位の熔接で隙間をシール材で埋めてありました。

149 切断作業などの前には必ず新しいパーツと見比べてから作業に入ります。
150~153 フロントノーズ ロアスキンパネルを切り取り、
でて来たフレームとクロスメンバーの熔接部もこんな感じです。


154. 155 次にインナーパネルの熔接部、数ヵ所とクロスメンバー熔接部周辺をカットし、外します。
156. 157 インナーパネルとフロアーパネルの熔接部にタップリと
シール材が塗られているのが確認できます。

158~161 Frウィンドー周りなど、切り取った残骸の処理です。
まずは、Frウィンドーの切り取った残骸のスポット熔接部をベルトサンダーで削り取ります。
ベルトサンダーでスポット熔接跡を削った後、
鏨で剥がし、さらにベルトサンダーで削り整えます。

162~168 次に、左右クロスメンバーブラケットを外します。
もともとブラゲットの熔接をガッチリしてある所に、後から他人の手が入っていて、
あちこち不規則に熔接されているのでセオリー通り作業しても外れません。
手当たり次第に削り落とし、ほとんどの部分をサンダーで削る様にして外したので、
思った以上に時間が掛かりました。

