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55~57 左ドアもドアシール部との密着は素晴らしく良いです。

 

58. 59 しかし、ドア先端が入り込み、中央部付近は、ドアが外に出ています。
ドアの開閉は、現時点ではそんなに不具合を感じないのですが、
左右とも、Aピラーとドアの隙間が気になります。
この後、T-2修復に使用するパネル手配の資料を準備して終了です。

60. 61  R'sの堀社長と車両オーナー様とで来社して頂き、作業打ち合わせをして、
Flat4様より送って頂いたパーツがこちらです。
スペシャルオーダしたパーツは後日届く予定です。

62~66 どうせなら、ドアヒンジのガタも無くして、きっちりドアチリを合わせたいとの事で、
R's堀さん自らお越し頂き作業して頂く事に。
まずは、ドアヒンジのガタ具合をチェックし、左右ドアを分解します。
ガタを取る為には、カラー製作やブッシング加工が必要と判断。
ドアからヒンジを外そうと思いましたが、ヒンジがドアに熔接されている為、
ドアごと持ち帰り、加工して頂く事になりました。
上空に黒い雲が現れ、雷が鳴ってきたので、慌てて車に積み込み、車両はガレージに...。

67 R's 堀さんに夜中に届けて頂いたので、朝一で仮組みをしました。

68 先日、R's 堀さんにドアを持ち帰って頂いたのは、このドアヒンジのガタを取る為に、
クロモリ鋼を使ってのカラー製作&ブッシング加工をする為でした。

69~72 まずは左ドアを仮組みすると、ヒンジピンにガタは無く、動きもスムーズです。
前回ガタのあるヒンジでチリ合わせをしていた為、3mm位ドア後方が上がってしまいました。

73. 74 続いて右ドアも仮組をします。

75 こちらが上側です。

 

76 そしてこっちが下側です。

77 やはり右ドアも、後方が上がりました。

※何時も、『ガタがある物は、ガタがあるなりに調整』してきましたが、
今回は、『ガタが無くて良い物は、ガタを取ってから次の作業に』とR's 堀さんからお言葉を頂き、
上側ヒンジはカラー制作、ブッシング加工、下側はヒンジピン入れ替えまでして頂きました。
この後の作業と仕上がりがとっても楽しみになって来ました。
ついでに、R's 堀さんに、『個人でヒンジのガタ取り加工はお願いできるんですか?』と聞いたら、
『個体によって、2オーバー、3オーバーの加工が必要になり、費用が変わりますが出来ますよ!』と
興味がある方は、R's 堀さんまで問い合せして見て下さい。

78. 79 他の車両の作業の合間を使い、ちょっとでも作業をと思い左ドアの鈑金を始めました。
まずは、左ドアを外します。後方の角のペイントが剥がれているので補修をします。

80 心霊写真では有りません(笑)ドア中央のクラックが入っていたので写真を撮ったのですが、
どうやってもクラックがハッキリ写らず、鈑金屋が写り込んでしまいこんな写真になってしまいました。

81. 82 塗膜を剥がし。サンダーで足付けをして、アルミパテを塗ります。
モールの際にペイントのしわ寄りが有りましたのでペーパーで削りました。

 

84~87 アルミパテの荒研ぎ後、ポリパテを塗ります。硬化後、ポリパテを研ぎます。

88~90 ポリパテを研ぎ周辺の凸を研ぎ落とし、周辺の足付けをします。

 

91~96 昨日、研ぎ終えている周辺を、スコッチを使い足付けをして、
マスキング後、サーフェーサーを吹き付けます。

97 作業場を片付け、本日から'64T-2 13Wを中心に作業して行きます。

98. 99 だいぶ前にFrウィンドー周りを剥離したままにしてしまっていたので、錆処理からして行きます。

 

100 ロロックディスクで錆処理をした後、フレックスブラシでウィンドーフレームの際に
詰まっているパテを取ったらワイパーピボットの穴の下にドリルで開けたような穴が現れました。
以前の補修作業で、フロントパネルを移植する際、
熔接の為に開けた穴が熔接されずパテで埋めてあった様です。

101~104 再びパテで埋める訳には行かないので、熔接で埋めます。
流石にベルトサンダー等できちっと削れないので、後はパテで形成します。

105. 106 ウィンドーフレームの合わせ部にPOR-15を塗り込んで、
アルミパテを隙間に練り込むように塗り付けます。

107. 108  FrパネルとAピラーの隙間とFrパネル接合部のAピラー折り返し部の
ラインが気になるのでそこから作業します。

 

109~111 左右とも隙間と折り返しのラインを調整する為、
当木を当て片手ハンマーで折り返しの部分を叩き調整します。
左ヘッドライト付近を叩いた瞬間『パリッ!』と聞きなれない音がしました。
良く見ると、ヘッドライト横に亀裂が入ってしまいました。

 

112~114 Frパネルは、大掛かりな作業になりそうなのでヘッドライトバケットパネルを外すことに...。
右は荒出しをしたときに一部スポット熔接が剥がれていたので簡単に外れましたが、
左は、しっかりはまり込んでいるので、
まずは、スポット熔接部を削り、振動を与えながら少しずつ押し出して外します。

 

115 左ヘッドライトラウンドパネルを押し出している時に、
Frパネルがかなり動いていたのでピラー折り返し熔接部を鏨で叩いてみると
『パカッ!』と動いてしまいました...。

116 ヘッドライトの穴からピラー側を覗いてみると...。
ピラーの合わせ目に上から下まで樹脂の様なものが塗ってあります...?

117~119 ピラー熔接部を確認する為、折り返しの熔接部を剥離します。
良く見るとスポット熔接跡の穴から樹脂の様なものが出ています。もしかして接着...?
この後、R's堀様に連絡を取り現状報告と、作業内容変更のお話をしました。

120 前日の続きで、Frパネルの状態を確認する為、剥離作業から始めます。

121~124 左ウィンドー下にかなりパテが入っている様なので、ベルトサンダーで鉄板まで削ってみました。
なんとパテの厚さが8mmも有りました。
削り落とすのは大変なので、裏から当て板で叩くと『パリッ』と剥がれました。

125. 126 剥がれた所をきっかけに鏨を入れて剥がした所がこんな感じです。

 

 


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