5日は、メカニック育成ヒロシに’68T-1 STDエンジンカバー類のペイント準備をしてもらいました!
先ずは、オイル汚れなどをスチ-ム洗浄機でキレイに洗い流してもらいます。
オイル汚れは、温水で洗うと綺麗になります!
サッパリしたパーツを軽く足付け処理してもらいました!エアークリーナーのトップカバーはサンドブラストでサビを落してもらいました!
足付けしたパーツはエアーブローをしてサフェ吹きの準備をします。
そして各パーツにサフェを吹き付けます!
サフェの乾燥硬化を確認し、足付け処理をしてもらい、合わせてマフラーやヒートExチェンジャーも耐熱ペイントでキレイに塗り上げます。
ペイント終了の写真を撮り忘れてしまいましたが、艶有り黒で仕上げました。
そして硬化乾燥を確認し、一部仮組みしました。
ここまでで、5日の作業は終了です。