28日は、久々にカーキチ父が’65 T-3 SQBの作業をしました。
前回でシャーシとボディーの合体作業は終了しているので、今回からは、外装の鈑金作業に取り掛かります。
先ずは、右Rrフェンダーの作業から始めたのですが、フェンダーは全剥離せずに部分補修で作業を進めて行く予定なので、裏面の処理からして行きます。
裏面アンダーコートをスクレッパーで落としてからナイロンブラシで汚れを落とします。
続いて、うっすらと錆びている部分にPOR-15を塗り込みます。
指蝕乾燥を待ってサフェを吹き付け、28日のカーキチ父の’65 T-3 SQBの作業は終了です。