30日は、’56 カルマンオーナーさんとメカニック研修生が片付けをしてくれました!
灼熱の中、先日部品どりしてしまったT-2の中の片付けをしてもらいました。
内装材や部品が散乱していたのですが、ビニール袋7個分のゴミと部品の片付けが午前中で終了です。
続いて’56 カルマンオーナーさんには、ガチガチに固着した右Frブレーキを転がる様にしてもらいました。
簡単には外れなかったので、大型のプーラーを使い、破壊覚悟でドラムを引き抜きました(~_~;) 外れたドラムを見てみるとブレーキシューがドラムと一体化していました!(◎_◎;)
メカニック研修生には、前回の続きで’72 T-1 1302の解体をしてもらい、途中から’56 カルマンオーナーさんにも加わってもらい、Aピラーから後ろをシャーシから外してもらいました。
そして、外したボディー後半を処分しやすい様に刻み始めてもらったのですが、時間切れとなり、30日の作業は終了です。