月も変わり8月1日は、新たな助っ人が来てくれました!
今回お手伝いに来てくれたのは、高校からの友人で、30年以上の付き合いです!
作業を手伝ってもらう前に、三年近く眠らせてしまったスクーターの整備から始めてもらいました。
しかし、バッテリーは死んでるは、インジェクションつまりなのか、ジャンプコードで繋いでセルを回しても燃料が出ている感じが無く、エンジンに火が入りません(~_~;)
火曜日に’56カルマンオーナーとメカニック研修生が刻んでくれた’72 T-1 1302の解体の続きをしてもらいました。
エアーソーを持つ格好が最初はヘッピリ腰だったのですが、午後には慣れた様で、3時休憩までにAピラーから後ろの切り取りを終わらせてくれました!
ここまでで、1日の新助っ人の1302解体は終了です。