29日の鈑金屋は、’68 T-2の鈑金作業をしました。
前回の続きで、左サイドパネルの鈑金をしました。
先ずは、用意した部品取りのパネルがスライディングルーフ車両だった様で、スライディングルーフ部のドレンの穴が空いているので、熔接をして穴を塞ぎました。
全ての熔接下準備が済んだので、要所にPOR-15を塗り込みました。
そして、ボディーにパネルを仮組み位置調整をして、熔接をしました!
各部の位置を合わせなかなか上手く行かず、何度か熔接を外しやり直し、各部のラインを合わせて、仮止め熔接で時間切れと成ってしまいました。