13日の’63 T-1 のPOR-15の指触乾燥待ちの時間を使い、’73 T-3 SQBの作業をしました。
先ずは、前日に剥離したFrフードのサビ処理をしました。
サビ処理をした後は、Frフードの先端のサビ腐食による空いた穴の部分をハンダで処理をした後、要所にPOR-15を塗り込みタイミングを見計らいアルミパテを塗り付けました。
そして、’63 T-1 ドアのサフェ吹きに合わせて、’73 T-3 SQB Frフードの仮サフェも吹き付けました。
13日の’63 T-1 のPOR-15の指触乾燥待ちの時間を使い、’73 T-3 SQBの作業をしました。
先ずは、前日に剥離したFrフードのサビ処理をしました。
サビ処理をした後は、Frフードの先端のサビ腐食による空いた穴の部分をハンダで処理をした後、要所にPOR-15を塗り込みタイミングを見計らいアルミパテを塗り付けました。
そして、’63 T-1 ドアのサフェ吹きに合わせて、’73 T-3 SQB Frフードの仮サフェも吹き付けました。