’61 T-1 フロアーパネルの続き!

約3ヶ月ぶりのお知らせに成ってしまいました。
前回は、フロアーパネルの熔接までお知らせしましたので、その続きからお伝えします。

先ずは熔接跡を削り均します。

熔接跡を削り均した後は、要所にPOR-15を塗り込みました。

続いて、裏面の熔接跡を削り均た後、要所にPOR-15を塗り込みました。

表面の写真を撮り忘れましたが、熔接焼けした部分やPOR-15を塗り込んだ部分にサフェを吹き付けました。

忘れていたジャッキポイントを熔接した後サフェ吹してフロアーパネルの鈑金作業は終了です。

シャーシの次はドアの鈑金作業に移ります。

先ずは、左ドアのガタガタに成ったヒンジの補修ですが、2オーバーサイズのヒンジピンでもゆるゆるになってしまったので、新品を用意しました。
しかし、ピラー側の取り付けボルトの数が違うので、ピラー側のプレートは既存の物にしてドア側のプレートを新品にしピンを打ち換えました。

続いて、アウターパネル ロア部の鈑金をします。
賛否ありますが、切り継ぎ部を段付きリブを付けて市販のパネルを使い熔接口を調整しました。

アウター ロアパネルを熔接する前にインナー ロア部の鈑金をします。

インナーパネルは、市販のパネルを使うよりボンデ鋼板から製作した方が都合が良さそうなので、タガネで折り込みコーナー部などを調整し熔接しました。

そして熔接跡を削り均しました。

続いてヒンジ固定リベット穴の縁にクラックが入っていたので熔接補修をしました。

アウターロアーパネルの熔接下準備で熔接したインナーロアパネルや周辺にPOR-15を塗り込みました。

アウターロアパネルを先ずはスポット熔接で仮止めした後半自動熔接機で熔接しましたが、熔接のもりが少し足りない部分が有ったので、ハンダを盛り均しました。

アウターパネルを均した後はアルミパテ、ポリパテと作業を進めサフェを吹き付けました。

表面が仕上がったので裏面の処理をしました。
要所にPOR-15を塗り込みサビ止め処理をした後サフェを吹き付けました。

続いて右ドアの作業に移ります。
ドア自体のコンディジョンは既存のドアよりも部品取りとして用意して頂いたドアの方が良いのですがヒンジは2オーバーのヒンジピンを使っての整わないのでヒンジのみ既存のドアから外して使う事にしました。

ドア内側にチッピング塗料がタップリと吹き付けて有るとハンマーリングできないのでガスバーナーで炙りながらスクレッパーで削ぎ落しました。

アウターパネルをハンマーリングで整えた後、アウターロア部のサビ腐食部を切り取り部分補修用のパネルを作りました。

次にインナーロア部のサビ腐食部をボンデ鋼板を使い製作してからサビ腐食を切り取りました。

切り取り部に合わせて製作したパネルを切り取り削り合わせて仮付けした後、ハンマーリングを加え整えてから半自動熔接機で本熔接をしました。

インナーロアとアウターロアの熔接をした後アウターロアの補修部の熔接をしました。

写真を撮り忘れましたが、熔接跡を削り均した後ハンマーリングで面を均し埋めて有ったモール穴を空け直してアルミパテを塗り付けました。

アルミパテ、ポリパテと作業を進め面出しをしサフェ吹きしました。

表面が整ったので裏面の作業をしました。
以前補修された部分を剥離してみるとこんな感じでした。

またまた写真を撮り忘れましたが、剥離した部分で穴空きや熔接が仮止め状態の部分に番田を盛り穴や継ぎ目を埋めた後アルミパテで整えました。

そしてポリパテで整えた後、要所にPOR-15を塗り込みサフェを吹き付けました。

ドアを仮組みし、やっとヒーターチャン外す準備が整いました(-_-;)

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