’61 T-1 右Aピラーの続き!

2025年は1月4日にインフルエンザで発熱し、結局仕事始めは9日からとなってしまいました(-_-;)

作業は昨年の続きで右Aピラーの鈑金からです。

右AピラーインナーパネルにPOR-15を塗り込み、Aピラーアウターパネルを位置決めし本熔接しました。

次に、シャーシを必要以上に汚したくないのでシャーシを引き抜き架台に乗せ換え右インナーフェンダーの鈑金の準備をします。

先ずは、インナーフェンダー先端のサビ腐食部を切り取り整え切り出した鉄板を熔接し熔接跡を削り均します。

続いてAピラー側のサビ止め処理をした後切り出し成型したパネルを熔接し、熔接跡を削り均してアルミパテを塗り付けました。

左Frインナーフェンダー側のサビ腐食部も切り貼り熔接しし亜梨実パテを塗り付けました。

左右FrインナーフェンダーとFrファイヤーウォールに塗り付けたアルミパテを研ぎ上げました。

Frファイヤーウォールと右インナーフェンダーの内外をポリパテで面を整えた後、要所にPOR-15を塗り込みサフェを吹き付ける準備をします。

そして、サフェを吹き付けます。

次に、ボロボロのFrフードシールチャンネルを外し、ロロックディスクなどを使いサビを取りキレイに均します。

サビ穴を半自動熔接機で埋め削り均した後、用意したシールチャンネルをロッキングプライヤーで位置決め固定しスポット熔接機で熔接しました。

Aピラー周辺の水切り部のサビ腐食穴を半自動熔接機で穴埋めし削り均した後、右Frクォーター部をパテで整えます。

右Frクォーターパネル周辺のアウターインナー、Aピラー周辺と合わせ、インナーキックパネル周辺を研ぎ直しサフェを吹き付けました。

ウェットブラストを掛け仮サフェ状態の右Frフェンダーにハンマーリングをくわえ面を均した後、パテで面を整え一旦仮サフェを吹き付けます。

仮サフェの硬化乾燥を確認し、フェンダー先端のサビ腐食部を熔接穴埋めし削り均して整えました。

そして、フェンダー裏表を研ぎ上げ仕上げのサフェを吹き付け硬化乾燥を待ちボディーに仮組しました。

右Fr側が整ったので左Fr側の作業に移ります。
左側は、クラッシュした形跡が有りプレスラインがしっかり出ていないので、レバーブロックを使いライン出しをし合わせて面を整えアルミパテを塗る付けました。青と黄の部分は同じアルミパテなのですが、硬化剤の色を頼み間違えてしまい二色に成ってしまいました(;^_^A

右側同様、左側Aピラーや水切り周辺のサビ穴を熔接穴埋めし、シールチャンネルの交換、Frクォーターパネルのパテ研ぎ上げをし、サフェを吹き付けました。

左Frフェンダーも縁の亀裂部を熔接し、ウインカー取り付け穴のサビ腐食をハンダで補修しパテで面を整えサフェを吹き付けました。

前側左右ドアまでのの鈑金が終了し大分ビートルらしく成って来ました(-_-;)
ここで一旦周辺を片付け車両の向きを変えます。

車両の向きを変えて右Rrクォーターの処理をしました。
右Rrクォーター下部の熔接跡を削り均しハンマーリングを加え面を均してパテで整えました。
併せて内側ヒーターチャンネル熔接跡を削り均し、Rrクォーターパネルと一緒にサフェ吹きしました。

続いて、左クォーターパネルも下部の再腐食部を切り取り熔接をし、レバーブロックで一部引出し作業をし面を整えアルミパテを塗り付けました。

ここまでの作業が2月21日までの作業になります。

続きはまた今度(;^_^A

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