’61 T-1 鈑金作業の続き!

前回のお知らせから4か月以上たってしまいましたが、作業が少々進みましたのでお知らせします。

前回は左右ドアの鈑金作業終了までをお知らせしましたのでその続きを!

前回の予告でヒーターチャンネルの作業をと言っていたのですが、ヒーターチャンネル周辺の状態が思っていた以上に酷くて心折れそうなのでFrフードの鈑金を先にして行きます(-_-;)

以前の鈑金処理が歪のまま熔接されてしまっているので、フラトッフォー様取り扱いのFrフードを部品取りとして先端を切り取り移植しました。

熔接跡を均して仮組した時点で違和感を感じたので先端の鈑金は大体にして、Frフード全体の面を均してパテで面を整えました。

Frフードは置いといて、ダメージの有るFrエプロンとスペアタイヤウェルパネルを外し、ガレージ・ビンテージさんから譲って頂いた純正N.O.SのFrエプロンの剥離サビ取り処理をしてサビ止めのサフェを吹き付けました。

続いて左右Frホイールハウスパネルのサビ腐食を切り取り、ボンデ鋼板から製作したパネルを熔接しました。

続いてFrエプロンとスペアタイヤウェルパネルを仮組位置決めをして熔接。
Frホイールハウスパネルなど周辺をパテで整え、要所にPOR-15を塗り込み指触乾燥のタイミングを見計らいサフェを吹き付けました。

次に、Frフード先端の移植時にフードハンドルの取り付け穴を基準に位置決めをしたのですが、違和感を感じていた通りFrフード先端の隙間がFrエプロンから20mmもあるので切開して鈑金処理をしました。

Frフードの鈑金と並行してカウルトップ部のサビ腐食部の鈑金とシールチャンネルの取り付けをしました。

そして、Frフードを仮組し建付けの確認をしました。

 

いよいよヒーターチャンネルの作業の為の準備を開始します。
ウェットブラストをお願いした時にGET・OVER桜井さんに製作してもらった補強バーをベースにクロスバーなどを追加しました。

ボディーをリフトで宙に浮かせ、手始めに右Rrクォーターロアパネルのサビ腐食部を切り取り、用意したパネルを手直調整をして仮組確認をしました。

そして、左右ヒーターチャンネルを切り取りました!
クロスバーなどの補強バーのお陰でヒーターチャンネルを切り取っても他にしわや歪みが出ずに安定して作業が出来そうです(;^_^A

今回のお知らせはここまでです。次回をお楽しみに!

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