2日は複数の来客対応の後、キッチンカーの作業をしました。
写真を撮り忘れて作業終了写真しか有りませんが、前回の続きで、Rr側の跳ね上げ扉の製作をしました。
扉のフレームは前回製作済みなので、内側のパネルを貼りヒンジの位置決め後、開閉の確認をしました。
跳ね上げ扉には、ダンパーを使いました!
ここまでで、2日の作業は終了です。
2日は複数の来客対応の後、キッチンカーの作業をしました。
写真を撮り忘れて作業終了写真しか有りませんが、前回の続きで、Rr側の跳ね上げ扉の製作をしました。
扉のフレームは前回製作済みなので、内側のパネルを貼りヒンジの位置決め後、開閉の確認をしました。
跳ね上げ扉には、ダンパーを使いました!
ここまでで、2日の作業は終了です。
30日は、キッチンカーの作業をしました。
ちょっと間が空きましたが、折り畳み式のテーブルのストッパーステーの位置調整が何とかなりそうなので、作業再開しました!
ステーの取り付け位置を何か所か付け直し、ステーが出張らずにスムーズの折りたためむ位置が見つかりました( ̄▽ ̄;)
Rr側の折り畳みテーブルで頭から煙が出る思いをしたので、左サイドの折り畳みテーブルのステー位置は一発で決まりました(;^_^A
続いて、Rr側の跳ね上げ扉のフレームを作ったところで時間切れとなり、30日の作業は終了です。
18日は、キッチンカーの作業をしました。
今回は、窓周りの化粧板の貼り付けをしました。
後ろぐぁの窓周りの化粧板の貼り付けも完了しました。
続いて、折り畳み式のカウンターテーブルの製作を始めたのですが、材料不足の為入荷まで作業が中断となってしまいました(;^_^A
15、16日の鈑金屋は、キッチンカーの作業をしました。
前回の続きで、外装の貼り付け作業をしました。
役物の加工をしながらの貼り付け作業なので時間が掛かりましたが、窓周りを残して外装のサイディングの施工が完了しました。
12日の午後からはキッチンカーの作業をしました。
今回からは外パネルの貼り付け作業をします。
役物の取り付けから始め、先ずは水切りの取り付けをしました。
続いて、縁止めとコーナーブラケットを取り付けてから焼杉風サイディングを貼り付けました。
この後、オーナー様が来社し室内設備の打ち合わせをし、そのまま作業は終了と成りました。
11日もキッチンカーの作業をしました。
前日の続きで、サッシ下のパネルの貼り付けをして行きます。
その前に、箱の歪みを取るためにレバーブロックで引っ張り矯正しました。
そして、サッシ下のパネルの貼り付けが終了しました。
これで、内装パネルの貼り付けが全て終了?
この後、外装の貼り付け準備のため内装材の端材を片付けた所で来客が有り、11日の作業は終了です。
10日の’68 T-3 SQBの作業の後は、キッチンカー製作の続きをしました。
いつも写真を撮るのが暗くなってからになってしまい分かり難くてすみません🙏
アルミサッシの下側以外は、内装パネルの貼り付けが完了しました。
そして、アルミサッシの建て付け調整が今一つなので、引っ張って歪み調整が出来る様に軽トラ荷台に固定するプレートの取付加工をしました。
ここまでで、10日作業は終了です。
8日の鈑金屋は、キッチンカー制作の続きをしました。
前日、キャビン背面と屋根部に被ってしまう部分にアルミ複合板を貼り付けたので、続きの作業をします。
箱を元位置の戻す前に、キャビンの屋根にワックスを掛けて水垢を落とし、アルミ複合板の保護フィルムを外しました。
そして、箱を荷台の定位置に置き直した後、本来は外板を貼ってから内装パネルを貼るべきなのですが、外板にサイディングを使用するので箱の歪み矯正しながらの貼り付けが難しいので、内装パネルで歪みを矯正しながら先に貼り付けました(^^;
最後に、明日の雨に備えてT-2用のボディーカバーを被せて、8日の作業は終了です。
4日から6日までの3日間は作業をしていなかった訳ではなく、キッチンカーの作業をしていたのですが、写真では余り進行状況が開伝え難かったのでデーターアップをサボってしまいました(;^_^A
そして、大分見た目が変わって来たので7日夕方現在の状況をお伝えします!
アルミ角パイプでの骨組みはほぼ完成しました。
アルミサッシの枠と換気扇取り付け用の枠も完了しました。
骨格が出来たのでキャビン側のパネルの貼り付けの為、組み上げた骨格を後ろにずらしました。
そして、キャビン背面と屋根部に被ってしまう部分にアルミ複合版を貼り付け要所にシール材を充填しました。
ここまでで、7日の作業は終了です。
3日は、諸事情が有り’68 T-3 SQBの作業は中断して、キッチンカーの作業をしました。
も一度仕上げ研ぎをして、裏面の処理をすればペイントに出せるのですが、中々思い通りに進める事が出来ません(;^_^A
仕方が無いので傷が付かない様にボデーに仮付けし、ボディーカバーを被せて保管します。
そして骨格とサッシ枠まで組付けたキッチンカーの作業をします。
今更ですが、アルミ角パイプの材料屋さんのサイトを見ていたら、こんな便利な物を見つけてしまいました(◎_◎;)
と言う事で、2台目制作の時に繋げる為に、ここまで組んだ骨格をバラしました(^^;
そして、今回用意したジョイントを使用するため、アルミ角パイプの長さを切り詰めサッシ用の枠以外の基本骨格の組み立てが完了しました!
前回はここまで組むの鈑金父の手を借り2日間掛かったのに、ジョイントを使用する事で鈑金屋一人で1日で組み立てる事が出来てしまいました(;^_^A
やはり、しっかり下調べをして用意するべき物は用意して使うべき事を今回改めて学びました(-_-;)
ここまでで、3日の作業は終了です。