6日の午前中は、先日作業中断をしたスポルトマチックのオーナーさんが来社しました!
先日のメキビーに続き、作業費用不足の為、このまま返却となってしまいました(-_-;)
70年代の空冷ワーゲンの路上復帰は簡単で無い事をそろそろ認識してもらいたいですね ( ̄▽ ̄;)
6日の午前中は、先日作業中断をしたスポルトマチックのオーナーさんが来社しました!
先日のメキビーに続き、作業費用不足の為、このまま返却となってしまいました(-_-;)
70年代の空冷ワーゲンの路上復帰は簡単で無い事をそろそろ認識してもらいたいですね ( ̄▽ ̄;)
19日は新たな作業を開始です!
今回の車両は、エンジンは掛かるのですがギヤが入らないとの事でお預かりしました。
色々確認してみると、スポルトマチックのクラッチレリーズ用のダイヤフラムの作動は問題無くしているので、どうやらクラッチが張り付いているようです(-_-;)
それよりも、エンジンオイル漏れが大分酷いので、オーナー様と相談しエンジンを降ろしてのオイル漏れ修理も一緒にする事に成りました。
そして、サクッ!とエンジンを降ろしました。
エンジンを降ろして改めてミッション、シャーシ周りの確認をするとクラッチワイヤー用のガイドパイプが元々付いているタイプのシャーシなので、部品が揃えばM/T改造は問題無く出来るシャーシの様です!
と言う事で、オーナーさんと相談してM/T改をする事にして、先ずは部品集めをする事になり作業中断と成りました(;^_^A
4、5日は、複数の来客対応が有りましたが、合間の時間などで’75 T-1の作業をしました。
先ずは、スウェイバーの取り付けをしました。
次に、Frショックの動きが渋いのでKYBガスショックに交換しました。
そして、リフトから下ろしてサイドスリップ調整をしました。
最後にファンベルトの交換をして、’75 T-1の作業は終了です。