12日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、左Bピラー周辺の作業をしました。
先ずは、アルミパテを研ぎ、もう一度アルミパテを塗り付けました。
続いて、アルミパテを研ぎ上げた後、ポリパテを塗り付けました。
そして、日が大分傾き写真が見づらいでしが、ポリパテの研ぎ上げが終了しました。
暗く成ってしまいましたが。しっかりエアーブローをしてサフェを吹き付けました。
ここまでで、12日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
12日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、左Bピラー周辺の作業をしました。
先ずは、アルミパテを研ぎ、もう一度アルミパテを塗り付けました。
続いて、アルミパテを研ぎ上げた後、ポリパテを塗り付けました。
そして、日が大分傾き写真が見づらいでしが、ポリパテの研ぎ上げが終了しました。
暗く成ってしまいましたが。しっかりエアーブローをしてサフェを吹き付けました。
ここまでで、12日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。
12日は、メカニック研修生と’56 KGオーナー様が来社し、作業をしてくれました!
先ずは、イベント続きでスカスカに成ってしまったコンテナケースを埋めるべく、パーツ集めをしてもらいました!
鈑金屋のキーボックス内に何用か分からなく成ってしまったキーが沢山有るので、鈑金屋在庫のキーシリンダーがついているものを掻き集めてもらい、キーの相方探しをしてもらいました!
結構な数の相方を探す事が出来、中には、イグニッションスイッチとドアキーのセットも有ったので、24日のTEA BREAH 21thに持って行きます!
午後からの二人には、’67 T-2 パネルVAN解体の続きをしてもらいました。
二人で手分けして刻んで貰いました。
3時休憩までにが解体作業が終了し、みんなで軽トラに積み込み、鈑金屋父に解体屋さんへ運んで貰いました。
ガラクタの積み込みの後は、再生予定の右ハンドル’67 T-2 パネルVANにFr足廻りを組み付けてもらいました。
ここまでで、メカニック研修生と’56 KGオーナー様の12日の作業は終了です。
11日の鈑金屋は、イベントの片付けと部品取り車の移動の後は’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
先ずは、年式違いだったRrエプロンをこちらもマイボウズさんにイベント会場で頂いて、仮組確認をしました。
次に、前回の続きのエンジンフードをアルミパテを研ぎ上げポリパテを塗り付けました。
続いて、錆止めの油でベタベタのRrエプロンをシンナーで洗い流し後、スポット熔接跡消しにアルミパテを塗り付けました。
そして、エンジンフードのポリパテを研ぎ上げ裏面からサフェを吹き付けました。
裏面のサフェの硬化乾燥を待ち、表面のサフェ吹きをし、11日の作業は終了です。
11日の午前中は、イベントの後片付けをした後、週後半から始まる土木作業の邪魔になる部品取り車の移動などした後、午後からのメカニック育成ヒロシには、YくんのNewシャーシ製作をスタートしてもらいました!
今回用意したのは、右ハンドルIRSシャーシです!
先日Y くんに来社頂き、用意したシャーシを見ながら打ち合わせをし、右フロアーパネルをコンプリートで!左側は、ハーフパネルで貼り替える事に成りました。
右フロアーパネルは送料が掛からない様に、マイボウズさんに日曜日のイベント会場での引き渡しをお願いしました。左ハーフパネルは、マイボウズさんで取り扱いしていなかったので、フラットフォーさんに送ってもらいました。
そして、用意したパネルとシャーシを見比べて、問題ない様なのでメカニック育成ヒロシに左側のサビ腐食部を切り取ってもらった後、右側はペダル周辺を残し、熔接部分から綺麗に剥がし取ってもらいました。
続いて、用意した左フロアーパネルから必要部分を切り出し、その切り出したパネルをシャーシに仮合わせし、罫書に合わせて切り取り直してもらいました。
ここまでで、11日のメカニック育成ヒロシの作業は終了です。
9日の午前中は来客対応をして、午後から5th Show Your VWs Meetの参加準備をしました!
先ずは、’73 T-3 NBの洗車から始めました。
そして、今回はRrシートにも汎用のシートカバーを掛けて、ちょこっと見栄え良くして見ました。
そして、積載トラックに’73 T-3 NBを積み込み、ガラクタパーツのコンテナ35個を載せました!
今回も’73 T-3 NBの展示即売会をいたしますが、今回は、予備検付きのスペシャルプライスでの販売になりますので、宜しくお願い致しますm(_ _)m
8日の作業は、’57 T-2 パネルVANです。
前回でAピラー周辺の作業が終了しているので、次の作業に移ります。
先ずは、左右Frドアの仮組み建て付け確認をしました。
残るは、前後バンパーとエンジンフード、Rrエプロンのフィッティングを残すのみ!
エンジンフードとRrエプロンの仮組みし、建て付け確認をしたのですが、エンジン搭載い位置がオリジナルと異なりRrエプロンの取り付けが出来ません(~_~;)+オーナー様に用意して頂いたエプロンが年式違いでした(^_^;)
仕方が無いのでオーナー様と連絡を取り、マフラーとエプロンを別になmのを用意する事に成りました。
エンジンフードの建て付け確認をした後、スポット熔接の跡がきついのでハンマーリングをしてからアルミパテを塗り付けました。
ここまでで、8日の作業は終了です。
7日の作業は、’57 T-2 パネルVANの作業です。
前回の続きで、左右A ピラーとFrウィンドーフレームを研ぎ上げました。
今回の作業は、細か過ぎて時間が掛かる作業ですが、それが伝わらないのが残念です(^_^;)
先ずは、左Aピラーの折り返しに耳!このラインがフニャフニャだと『いかにも!』に成ってしまうのでラインを整えました。
同じく右Aピラーも研ぎ直して整えました。
Frセンターピラーもパテで整えました。
Frウィンドーフレームも研ぎ直して、ラインを整えました。
暗く成ってしまいましたが、仕上げのサフェを吹き付けました。
合わせて、ヘッドライトバケットの熔接焼けした部分を錆止め処理をし、サフェを吹き付けました。
ここまでで、7日の作業は終了です。
6日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、Bピラー周辺の作業をして行きます。
先ずは、前回の熔接の続きの後、熔接跡を削り均します。
熔接跡を削り均した後は、要所にアルミパテを塗り付けます。
アルミパテの硬化乾燥待ちの間に、左Bピラーの一部熔接をした後、熔接跡を削り均しアルミパテを塗り付けます。
そして、アルミパテの1回目の粗研ぎをし、もう一度アルミパテを塗り付けました。
ここまでで時間切れと成り、仮サフェを吹き付けて6日の作業は終了です。
6日は、メカニック育成ヒロシの本業が連休と言う事で、’66 カルマンの作業をしてくれました。
前日の作業でミッションのトラブルが解決したので、搭載してもらいました。
ミッションに続き、エンジンの搭載をしてもらいました。
配管配線も済ませ、取り敢えずエンジンに火が入るまでの作業が終わりました。
後は、ブローバイホースの処理をし、実走でのキャブのセッティングをしないとね!
5日の鈑金屋は、’73 T-3 NBの予備検の準備をした後、午後から’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回で、FrパネルとFrウィンドーフレームがほぼ整いました!
と言う事で、今回からは左右Aピラーを整えて行きます。
先ずは、左Aピラーをアルミパテ、ポリパテと作業を進め整えました。
合わせて、右Aピラーもポリパテまで研ぎ上げました。
最後に仮サフェを吹き付けました。
作業が地味過ぎて伝わりませんね(^_^;)
ここまでで、5日の作業は終了です。