昨年の9月に頂いたソテツですが、鈑金屋の知識不足で越冬に失敗してしまった様です(-_-;)
緑色だった葉っぱが黄色くなってしまい枯れてしまった様ですが、幹は固く腐っていない様なので枯れた葉を切り取り新芽の発芽を期待したいと思います(^^;
そして保険のつもりでソテツとキミガヨランを購入しました!
懲りずに坊主のソテツの鉢にキミガヨランの株分けをして寄せ植えをしてみました。
今夏に根付いてくれれば良いのですが(;^_^A
Hideoutの日常
昨年の9月に頂いたソテツですが、鈑金屋の知識不足で越冬に失敗してしまった様です(-_-;)
緑色だった葉っぱが黄色くなってしまい枯れてしまった様ですが、幹は固く腐っていない様なので枯れた葉を切り取り新芽の発芽を期待したいと思います(^^;
そして保険のつもりでソテツとキミガヨランを購入しました!
懲りずに坊主のソテツの鉢にキミガヨランの株分けをして寄せ植えをしてみました。
今夏に根付いてくれれば良いのですが(;^_^A
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、’77 T-1 AJ キャブ改オーナーさんがお手伝いに来てくれたので、屋根付き駐車スペース増設が大分進みました!
先ずは、コストコ製パイプ車庫ベースの屋根付き駐車スペースの屋根の下地が完了!
そしてもう一か所、大分前に’56KGオーナーさんにお手伝いして頂いて作り掛けのままになっていたパイプ車庫の下屋延長の続きもしてもらいました。
単管パイプを買い足してベースの骨を組みました。
そして、こちらの下地も完了しました!
あとは波トタンの入庫まちです。完成すれば6台分の屋根付き駐車スペースが出来る予定です(;^_^A
24日に静岡県の清水マリンパークで開催されるVWest SPRING Vol.4の参加準備をしました。
前回のSTREET VWs Jamboreeと同様でレートバスをコンテナ代わりに部品を詰め込み、いつも以上に部品コンテナ56個とタイヤホイールを積み込みました!
今回も鈑金道具を積み込みましたので、ハブキャップやフェンダー、バンパーなどの鈑金などもご用命下さいね!
それでは、明日会場でお待ちしております。
大分前にマフラーの排気漏れとオイル漏れ修理でお預かりした’71 T-1 1302Sですが、O/Hエンジンの用意が出来たので、載せ替え作業をしました。
今回は、岡山県のブラストオフさんでベースエンジンから用意してもらい、O/Hして頂いたエンジンを送ってもらいました!
メカニック育成ヒロシに車両からエンジンを降ろしてもらい補器類を外してもらいました。
次に、用意したO/H済みエンジンに補器類の組付けをしてもらいました。
続いて、製作途中だったエンジンスタンドの配線や計器類の組付けをし、ブレークイン!
そして、写真は飛びますが車両に搭載し、エンジン換装終了です!
Frフードのフィッティングが済んだレースカーですが、問題のRr周りのパネル製作を開始しました。
エンジンを降ろして、インナーフェンダーを仮付け!
ダンボールで型を取ります!
そして、Rrウェル床面を製作。
続いて、ベルハウジング部のパネルを製作!
今回はここまで(;^_^A
屋根拡張中の車両置き場ですが、’77 T-1 AJキャブ改オーナーさんにお手伝い頂き、少しづつ作業を進めています。
コストコ製のパイプ車庫をベースに足場パイプを足して大きくしました。
’77 T-1 AJキャブ改オーナーさんが大活躍です!
屋根の下地が2/3が終了!完成は大分先になりそうです(;^_^A
部品取り車のパンアップまでした’77 T-1 1303convですが、ウェットブラストをしてもらう事になったので準備をしました。
先ずは、11日の月曜日にメカニック育成ヒロシの手を借りて車両を移動して、前回製作した架台にシャーシを載せボディーはリフトで持ち上げました。
そして、ボディーを載せる架台を製作!
ボディーを架台に乗せた後ボルトで固定してウェットブラスト施工をお願いに、茨城県石岡市のGET・OVERさんに搬入しました。
フロアーパネルとヒーターチャンネルの仮組をした’77 T-1 1303convですが、オーナー様に来社頂き改めて鈑金作業の確認をして頂いたのですが、用意した部品取り車のボディーコンディションが非常に良く、既存のボディーをベースにするよりも部品取り車をベースに作業を進めた方が、いろんな意味で良さそうなので、作業内容を追う幅に変更と成りました。
と言う訳で、部品取り車をバラす事に成りました。
先ずは、前後フードとフェンダー、足回りをバラしました。
次に、Rrクォーターウィンドーや幌をバラシ内装材を剥がしましたが、やはり軽い浮きサビは有りますが、サビ腐食は無く非常に良いコンディションです(^^;
続いて、ダッシュ回りをバラした後、エンジンを降ろしてパンアップをしました。
Frエプロン周辺の鈑金修理で入庫した’66 T-1ですが、Frビームの下準備が済んだので組付けを始めました。
先ずは、組付け前にサビ止め処理をします。
剝がれ掛けたアンダーコートをスクレッパーで剥がした後、要所にPOR-15を塗り込みチッピングコートを吹き付けました。
次に、Frビームにトーションバーを差し込みます。
続いて、ナーフバーを取り付け、ロアードスピンドルを新たに取り付けました。
そして、ステアリングギアボックス周りの組付けをし電動ウォッシャータンク、ガソリンタンクなどを取り付ました。
ピットマンアームのストッパー調整とサイドスリップ調整をした後、試運転をして完成です!
阿部自動車さんに預けていた’66 T-1もペイントが仕上がって来たので、組付け作業を開始しました。
左右フェンダーを組付けた後Frフードの建付け調整をしてリフトスペースに移動しました。
そして、リフトで上げてFrビームを外しました。
用意したFrビームは左ハンドル用なのでステアリングダンパーステーとストッパーの熔接部を削り取ります。
ステアリングギヤボックスも仮組して各ステーの位置確認をして熔接をしました。