
661 切り口を合わせ仮付けして行きます。
662~664 一辺だけ合わせた状態だと、こんなにずれているんですよ。これを切り口を合わせながら、
ぐるっと一周熔接して行きます。これで、一周点付けで仮付け完了です。

665 左側を全熔接する前に、右側も切り取り準備をします。
ヘッドライトセクションパネルをロッキングプライヤーで固定し、切り取り位置を罫書きます。
666~668 罫書きに合わせ切り取り、左と同様にグリル横を位置決めして、一周点付けして仮付けをします。

669~672 そして、左右ともに本熔接をします。


673~678 次にサイドマーカー取り付け穴を埋めます。
穴が大きい為、鉄板から切り出して形を合わせ熔接します。


679.680 右のサイドマーカー取り付け穴も同じ様に埋めます。
681 次にフェンダーの裾の部分を補修します。

682~686 先ずは、右フェンダーの裾の鈑金からです。
型紙を使いポンデ鋼板から切り出し、鏨を使い形成します。
形成したパーツを当て、切り取り位置を罫書き、切り取ります。
そして、切り口を合わせ熔接します。

687~691 左側も同じ様にパーツを作り、切り口を合わせ溶接します。


692~700 続いて、熔接したライト周りや、フェンダーの裾などを面修正して行きます。
熔接跡を削り、ハンマーリングを加え、ハンマーリングの後にサンダーでならします。



701~704 右側も熔接跡を削り、ハンマーリングの後、サンダーでならします。

705 次回はグリル&スクリーンハウジングの取り付け加工です。
先日、グリル&スクリーンハウジングをグリルに合わせてくり抜いてありますので
ボディーにはめ込む準備をします。

706.707 先ずは右側から作業します。
元の傷んでいるハウジングから、グリルを止める雌ネジ部のステーを削りだし、
グリルを止める雌ネジ部のステーを移植します。
708~710 グリルにステーを固定し、モナカ状のハウジングを合わせ仮組します。
次にステーの熔接位置に穴を開け熔接後、仮組して確認します。

711.712 左側も同じ様にステーを熔接します。

713~716 次にもなか状のハウジングを合わせスポット熔接します。
底の部分に水抜き用の穴も再現しておきます。

717~720 仮組して、ハウジングの位置調整をしてグリルの入りを調整します。
