
223.224 Rrパネルの不足分は、ポンデ鋼板を使い補修します。
※Rrフェンダーの補修パネルの仮組が一通り済んだ所で、ハンマーリングをしてプレスラインや面を整えます。
この時点でハンマーリングを怠ると、
溶接後では修正し難くなる部分も有りますのでしっかりとハンマーリングをします。

225~229 ハンマーリングで面を整えたところで、本溶接をします。


230~240 熔接跡を削り取り、ハンマーリングを施し、
絞りを加えアルミパテ用の足付けをしながら面を均します。



241~244 Rrフェンダーにアルミパテを塗ります。

245~249 アルミパテは研ぎ、塗り共に2回ので仕上がるように心がけて作業をしますが、
これだけ広範囲だとなかなか仕上がりませんでした。
合わせて、ロッカーパネルもアルミパテを研ぎ上げて行きます。


250~252 アルミパテを研ぎ上げ、ポリパテを塗ります。

253~256 Rrフェンダー、ロッカーパネル、Frフェンダーと合わせてポリパテを研ぎます。

257.258 ポリパテの研ぎが日を跨いでの作業になったので、仮サフェを吹き付け研ぎ直します。

259~263 表面が粗方整った所で内側の溶接部にPOR-15を塗り、指触乾燥後サフェを吹き付けます。


264~266表面を再確認し、サフェを吹き付け仕上げます。

267.268 ドアを仮組し、チリなど最終確認をします。これで左側面は粗方終了です。

269~273 念の為、タイヤをつけてフェンダーとのクリアランスを確認します。
ジャッキやレバーブロックを使いバンプストッパーがくっ付くまで
サスペンションを縮めて確認します。

274~277ここから右側の作業に移ります。先ずドアの状態をチェックします。
ドア中段、前方から後方にかけて鋭利な物を引きずった跡が有り、
修復時のノッカーのドリル後もそのまま残されています。


278.279 先ずは、裏側から粗出しをすると、表面のパテにクラックが入り、分厚いパテ片が剥がれました。
280.281 この様な分厚いパテをペーパーで削り落とすのは大変なので、
裏からのハンマーリングでクラックが入った所から鏨で叩き落とす事に。

282~286 表面をペーパーで剥離が一通り済んだら、表面の状態を確認します。


287.288 ハンマーリング後、ドリル穴とミラー取付穴を溶接で埋めます。

289~292 熔接跡を削り、ハンマーリングします。
この時、鉄板の伸びは二の次で、表面のしわを伸ばし表側に膨らませる様にハンマーリングをします。

293~296 左右のドアを比較すると真中が膨らみ、丸みの強いドアに成ってしまいました。

297~300ドアを仮組し、ラインを確認しながらオートスポッターを使い絞り、
ハンマーリングをして面を整えて行きます。

301~304 ライン、面が共に整った所で、サンダーを使い足付けをしてアルミパテを塗ります。


305~307 アルミパテ、ポリパテと作業を進め仕上げます。

308~312 表面が粗方仕上がった所で、裏面を剥離してパテで部分補修をし、
下側のパネル折込部の錆処理をしてPOR-15を塗ります。

313.314 POR-15の指触乾燥を待ち、サフェを吹き付け仕上げます。

315~318 仮サフェの状態から、もう一度研ぎ直し仕上げのサフェを吹きます。
