15日の’65 T-3 SQBの後は、’68 T-1 STDのエンジンチェックをしてもらいました。
一応Hideoutの商品車の’68 T-1 STDですが、引き取ってきてそのままになっていたので、ヒロシにエンジンのチェックをしてもらいました。
プラグを抜きクランキングをしてオイルを回してから、点火系をチェックし試運転用のガソリンタンクを直接キャブに繋ぎセルを回します!何とかエンジンに火は入ったのですが、調子よくありません(-_-;)
プラグホールが舐めている様で、車上では細かく確認できないので、エンジンを下してもらう事にしました。
日利子もエンジンを下すのはスッカリ慣れた様で、一人で30分も掛からずに降ろしてしまいました\(◎o◎)/!
エンジンが降りた所で時間切れとなったので片付けをし、15位置の作業は終了です。