30日は、’56カルマン オーナー様も来社し、車両置き場の片付けをしてもらいました。
先ずは、解体途中の’69 T-3 SQBの作業の続きをしてもらいました。
左右ヒーターチャンネル部を残し切り取ってもらい、無事ヒーターチャンネル部の部品摘出が完了しました。
続いて、サフェ吹きまで終わったカーキチ父にも手伝ってもらい、カルマンギアの3個1!
続いて、ブラジルビートルの解体開始!解体しながらメキビーにブラジルビートルのドアを仮組し、新たに長期プリジェクトの開始かな?
ここまでで、30日の作業は終了です。