7日は、’59 カルマン Frノーズ鈑金を再開しました!
前回の作業から大分間が空いてしまいましたが、Frノーズの鈑金をしました。
先ずは、先端の紀鉄の補修から作業をします。
剥離してから大分時間が経ってしまているので、表面の錆処理をし、亀裂部周辺をサンダーで荒します。
そして、今回の亀裂部は熔接補修では無く、ハンダで補修する事にし、要所にハンダを盛りました。
続いて、ハンダを削り均して周辺の足付けをしました。
次にアルミパテを塗り付け、硬化乾燥を確認し粗研ぎを3回ほど繰り返し面を整えました。
アルミパテで面が大体になったので、ポリパテを塗り付けました。
ここまでで、7日の作業は終了です。