10日は、’59 カルマンの仕上げをしました!
前日、ドアヒンジのペイントをして置いたので、ドアの組み付けをしました。
先ずは、ドアにヒンジを取り付けて、ボディーに組み付け建て付け調整をしました。
そして、埃だらけのボディーを掃除して、トラックに積み込んで、夕方納車に向かい無事納車となりました。
10日は、’59 カルマンの仕上げをしました!
前日、ドアヒンジのペイントをして置いたので、ドアの組み付けをしました。
先ずは、ドアにヒンジを取り付けて、ボディーに組み付け建て付け調整をしました。
そして、埃だらけのボディーを掃除して、トラックに積み込んで、夕方納車に向かい無事納車となりました。
9日の夕方、暗くなるまでに’59 カルマンの作業をしました。
先日修理依頼に出していたドアヒンジの修理が上がって来たので、組み付けの下準備をしました。
先ずは、サンドブラストを掛けて汚れやサビを落としました。
続いて、サフェ吹きをしました。
そして、サフェの硬化乾燥を確認して足付けをし、ボディーカラーのウレタン塗料を吹付け、9日の作業は終了です。
6日の午前中に実家で土木作業をし、午後から’59 カルマン不足部品も入庫したので組み付け作業をしました。
前回の続きで、ヘッドライト周辺から組み付けを開始しました。
組み付けに集中して、作業途中の写真を撮り忘れてしまいました^^;
そして、左右ヘッドライトとワイパーを組み付け!
次に、取り付けピンの熔接補修をしてリクロームをしたFrノーズエンブレムをを取り付けました。
続いて、サイドメダリオンを取り付けました。
最後に左右Frバンパーブラケットカバーを取り付けました。
これで組み付け完了!と言いたいのですが、先日修理依頼した右ドア用のヒンジが、休み明けに納品に成る様なので、完成はそれまでお預けです(^^;;
5日は、’59 カルマンのペイントが上がったと連絡があったので、午前中に引き取りに行って来ました。
そして午後から組み付けを開始しました!
先ずは、組み付けの下準備として、フレッシュエアーダクトの網4点を黒の缶スプレーでペイントしました。
そして、トラックルーム内を清掃してからドライバーズサイドミラーと、ボディーモールを組み付け、Frフェンダー内のスプラッシュパンを取り付けました。
続いて、エアーベントグリルを組み付けた後、Frバンパーを組み付けました。
ここまでで、5日の作業は終了です。
14日は、午前中は来客待ちの間に代車のミラと社用車のミニキャブのタイヤ交換した後、’59 カルマンのヒンジの修理依頼の為の発送準備をしました。
修理から上がって来たら、また報告します!
13日の午前中は、Yくんと今後の作業打ち合わせをしたのですが…
午後からは、’59 カルマンの作業をしました。
前回作業した、FrフェンダーRrロアー部のポリパテの研ぎ上げは、塗装屋さんの阿部くんにお願いする事になったので、阿部自動車さんへの搬入準備をします。
積載トラックに積み込む前に、左ドア ヒンジの補修依頼も受けているので、左ドアを外しました。
そして、外したドアからジィ有家のヒンジを外しました。
ドアを外してそのまま積載トラックで運ぶ訳には行かないので、左の開口部を養生シートで覆いました。
そして、’59 カルマンを積載トラックに積み込み、阿部自動車さんに搬入しました。
9日も’59 カルマンの作業をしました。
前日の続きで、Frノーズパネル下側を研ぎ上げます。
先ずは、前日塗り付けたアルミパテの粗研ぎをしました。
続いて、ポリパテの作業に移り、研ぎ上げた後、サフェを吹き付ける準備をしました。
そして、仕上げのサフェを吹き付けました。
次に、ペイント準備の為ボディーモールやサイドメダリオンを外したのですが、その時に左右フェンダーのRrロアー部に、塗装浮きを見つけてしまったので、こちらも旧塗膜を剥離しサブ処理をした後、ハンダで埋めました。
続いて、ハンダを削り均した後アルミパテで粗方面出しをし、ポリパテを塗り付けました。
ここまでで、9日の作業は終了です。
8日は、’59 カルマンの作業からです。
前日の続きで、Frノーズパネルの鈑金をしました。
ポリパテの研ぎをしたのですが、ノーズのプレスラインがハッキリしないので、一旦借りサフェを吹く事にしました。
そして、借りサフェを吹き付けて硬化乾燥を待ちます。
サフェの硬化乾燥待ちの間に、今更ですが、Frノーズ下の方にサビ浮きが有り、サビ処理をしたら穴が開いてしまったので、ハンダで埋めました。
次にハンダを削り均して、アルミパテを塗り付けました。
ここまでで、9日の’59 カルマンのさぎょは終了です。
7日は、’59 カルマン Frノーズ鈑金を再開しました!
前回の作業から大分間が空いてしまいましたが、Frノーズの鈑金をしました。
先ずは、先端の紀鉄の補修から作業をします。
剥離してから大分時間が経ってしまているので、表面の錆処理をし、亀裂部周辺をサンダーで荒します。
そして、今回の亀裂部は熔接補修では無く、ハンダで補修する事にし、要所にハンダを盛りました。
続いて、ハンダを削り均して周辺の足付けをしました。
次にアルミパテを塗り付け、硬化乾燥を確認し粗研ぎを3回ほど繰り返し面を整えました。
アルミパテで面が大体になったので、ポリパテを塗り付けました。
ここまでで、7日の作業は終了です。
12日は、’59 カルマンの作業をしました。
今回は、保険アジャスターさんと話を詰める為に、損傷部の状態をもう少し深く探究しました。
先ずは、パテ割れしている部分とその周辺のパテが入っている部分を剥離しました。
そして、事故損傷部にハンマーリングを加え、粗出して面を慣らしをするとやっぱり出ました!亀裂が…(-。-;
面出しをした後、さらに周辺のパテを削り落としました。
あとは、またアジャスターさんと相談です!
ここまでで、12日の作業は終了です。