3日は、朝から助っ人が来社し’68 T-1の作業をしてくれました。
今回から、’68 T-1の解体作業を始めてもらいました。
先ずは、Frフードを外し、トランクルーム内の部品とダッシュ回り部品を外してもらい、部品庫のコンテナに分別して片付けてもらいました。
左右ドアとFrガラスを外してからダッシュ回りを切り取ってもらいました。
そして、Fr側から手で持てる程度に切り取り解体してもらいました。
夕方までにRr周りを残し、解体を進めてくれました。
ここまでで、3日の’68 T-1の解体作業は終了です。