’63 T-1 右Aピラー周辺の鈑金!

16日も’63 T-1の作業をしました。

前日の続きで、右Aピラー周辺の鈑金をしました。

先ずは、インナーフェンダー ロアパネルのアルミパテを粗研ぎして、要所にアルミパテを塗り付け直しました。

同じくAピラー側も粗研ぎをした後、もう一度アルミパテを塗り付けました。

そして、塗り付け直したアルミパテの硬化乾燥を確認して研ぎ上げました。

 

続いてポリパテを塗り付け、硬化乾燥を待ち、研ぎ上げました。

そして、Aピラー周辺に仮サフェを塗り付け、16日の作業は終了です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA