’63 T-1!

15日は来客対応で、’63 T-1の鈑金作業は午後からに成りました。

前日の続きで、熔接準備から作業開始です。

熔接部の下地を出して再度ロッキングプライヤーとクリコで位置決め固定して半自動熔接機で点付けしました。

次に、点付け熔接の頭をサンダーで削り取り、ハンマーリングを加え面を均した後、ボディーに仮組してラインの確認をしました。

ラインの補正をした後、本日入庫したインナーロアパネルを仮合わせし、切り継ぎ位置を決めて不要部分を切り取って仮組確認したところで時間切れと成り、15日の作業は終了です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA