’77 T-1 1303conv パンアップ!

28日も’77 T-1 1303convの作業をしました。

前日の続きで、ダッシュ回りのバラしから作業開始です。

先ずは、ヒーターダクトなどを外し、ダッシュ回りのバラしは終了です。

続いて、Frトランクルーム内のガソリンタンク、ブレーキオイルリザーバータンクなどを外し、配線配管も外しました。

そして、パンアップの準備として、シャーシとボディーを繋ぐボルトを外したのですが、ヒーターチャンネルとフロアーパネルを繋ぐボルトの雌ネジが2か所ほど空回りしてしまったので、ボルトの頭を削り落としました。

そして、ボディーをリフトで持ち上げました!

この車両は、Frのサスペンションがストラットタイプなので、シャーシのみでは転がす事も出来ないので、移動するにはボディーを仮組する事に成ります。

ボディーを仮組する前に、エンジンを降ろしました。

エンジンを降ろすと残念な事が...メインドライブシャフトがエンジンを引き抜く時に一緒に出て来てしまい、要修理と成ってしまいました(-_-;)

この後、雷が鳴り始めたので外した部品を鈑金スペースに移動し、28日の作業は終了です。

 

 

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