6日は、’63 T-1シャーシの約3週間ぶりの着地から!
前日の作業で、前後足回りの組付けが完了したので、タイヤホイールを取り付け着地させました。これで作業スペースの確保など色々展開しやすくなりました。
そして、ブレーキマスターシリンダーにサビ止めペイントをしてからシャーシに取り付け、ブレーキパイプも組付けました。
ブレーキパイプには当然専用のグロメットを使用しました。
次に、ヒーターワイヤーとノブの組付けをしました。ワイヤーガイドパイプ先端には、あえて後年式のブーツを使用しました。
続いて、BCペダルの組付け準備をしました!クラッチペダルのフック部が摩耗していたので熔接肉盛りをし削ってフック部を整えました。
最後にBCペダルのパーツをペイントして、6日の作業は終了です。