9日午後からの鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、左ロッカーパネルの熔接跡を削り取りました。
今回は左Rrジャッキポイント周辺の熔接跡を削り取りました。
途中、来客対応などで集中する事が出来ませんでしたが、ジャッキポイント周辺と言う事も有り、熔接がタップリしてあったので中々削り取る事が出来ませんでした( ̄。 ̄;)
と言う事で、9日の作業はここまででした。
Hideoutの日常
9日午後からの鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、左ロッカーパネルの熔接跡を削り取りました。
今回は左Rrジャッキポイント周辺の熔接跡を削り取りました。
途中、来客対応などで集中する事が出来ませんでしたが、ジャッキポイント周辺と言う事も有り、熔接がタップリしてあったので中々削り取る事が出来ませんでした( ̄。 ̄;)
と言う事で、9日の作業はここまででした。
9日の午後からは、メカニック育成ヒロシに’67 カルマンの作業をしてもらいました!
前回の続きで、右バンクの組み付けをから作業をしてもらいました!
左バンクでコツを掴んだ様で、鈑金屋の補助が無くても組付けだドンドン進みます。
そしてオイルクーラーのタイプに合ったハウジングを鈑金屋在庫の中から用意してカバー縷々胃など補機類の組み付けをし、EXチェンジャーまで組み付けをした所で時間切れと成り、9日の作業は終了です。
9日の午前中は、代車の増車の為に軽自動車検査協会に行って来ました!
昨年の6月から、新しい場所に移転した土浦支所に中古新規登録に行って来ました!以前の所とは大違いで、広々とした敷地で良い所でした!
無事、一発でナンバー取得し、作業場に戻ってオイル交換をしました!
8日の午後からは、約2年半以上前に納車した’69 カルマンギア ワイドボディーのクレーム対応の作業を始めました(~_~;)
昨年のジャンボリーの会場で、久々にオーナー様にお目に掛かり’69カルマンの状態を見せて頂きながら相談されて、全てではありませんが、一部クレーム対応をさせて頂く事になりました。
今回のクレーム内容は、納車後1ヶ月も経たない内に塗膜のあちこちにクラックが入り始めたとの事でした。
作業依頼を頂いた時のお話しでは『鈑金費用を抑えたいので、剥離作業は極力しないで仕上げて欲しい』と依頼されましたが、鈑金屋が下見に行った時点で、塗膜のあちこちにクモの巣状にクラックが入っていたので『剥離しないからと言って、それ程費用が抑えられる訳でも無いし、直ぐにまたクラックがあちこちに入ってしまう可能性が高いですよ!』とお話しをして、『どうしてもと言うなら、クレームは受け付けませんよ!』と納得して頂いて、作業をさせて頂いたのですが、思った以上に費用もかっ買った事も有り『お叱り』を受けたので、一部追加費用を頂き、クレーム対応させて頂く事になりました。
先ずは、原因究明から!クラックの入っている部分を少しづつ削って行きます。鈑金屋で作業した、塗膜、サフェ、ポリパテ、アルミパテの下に、旧パテや塗膜が有り、そこからクラックが入っていました。ちょっとホッとしました( ̄。 ̄;)
原因が解れば後は剥離するのみです!
左Rrフェンダーとクォーターパネルを剥離した後、コンクリートフロアーを掃き掃除して集まった削り粉です。エアーで吹き飛ばした分もありますので、これが全てではありませんが、ちり取り一杯の削り粉です(≧Д≦)
そして、夕方までに、左Rrフェンダーとクォーターパネルの剥離が終了しました。
ここまでで、8日の作業は終了です。
8日の午後からは、’56 カルマン オーナー様も来社し、作業をしました!
先ずは、前回の続きでシャーシに残ったパーツのバラし作業からです。
カーキチ父と張り合うつもりは無い様ですが、ブレーキパイプまで引き抜き、シャーシを移動して、スチーム洗浄機で油汚れなどをキレイに落します。
フレームを立てかけて隅々まで汚れを落し水を切ります。続いてFr足回りも油汚れをしっかり落します。
水切りをした後は、定位置にシャーシを移動し、8日の作業は終了です。
8日の午前中は、細々とした作業をしました!
先ずは、’67 カルマンのエンジン組付け準備として、カバー類やEXチェンジャーなどをスチーム洗浄しました!
それとは別に、ゴールデンウィーク中の各イベントに向けてスワップ用のパーツの準備として、鈑金屋父にサンドブラストの段取をしたり、カーキチ父の作業段取をしました。
8日は午前中からカーキチ父が来社し、’65 T-3 SQBの作業をしました!
先週のからの続きですが、フロアーパネルが邪魔でロッカーパネルの作業がスムーズに出来そうに無いので、ボディーを軽く浮かす事になりました(^_^;)
Fr周りからシャーシとの連結ボルトなどを緩めて各配管配線を外し、エンジン周りまで配管配線を外して行きます。
そして夕方、ちょっと浮かすだけでは留まらず何時もの様にパンアップしてくれました(O_o)
ヤッパリ、カーキチ父は皆さんの期待道理でした( ̄。 ̄;)
7日の最後の作業は、’67 カルマンのエンジン修理の続きをしました!
オイル漏れが酷すぎて、3番シリンダーのプラグホール修理だけだったのが、シリンダーを外しての作業になってしまいましたが、前回、左バンクの作業が終了しているので、今回は、右バンクの作業をしました。
シリンダーヘッド、シリンダーピストンを外します。
右バンクのシリンダーもスンナリ外れていまいましたが、やはりシール材などはまっ楽ありませんでした(^_^;)
ここまでで、7日の作業は終了です。
7日の出張作業から戻った後は、サンバートラックの作業をしました!
先ずは、前日購入してきたブラストガンに交換します。
ついでに、サンドブラストキャビネットのボロボロだったグローブも交換しました!
そして、アオリ用ロックハンドルなどをブラスト処理し、サビをキレイに落しました!
今回思いましたが、この手のブラストガンAssyの価格はそれ程高価では無いので、ノズル交換せずにAssy交換の方が良さそうです(^_^)
7日の朝から、メカニック育成ヒロシの会社に出向き、出張作業をしました!
先日買った積載トラックですが、車検有効期間が4月後半までなので、メカニック育成ヒロシの会社に継続車検をお願いしていたのですが『サイドマーカーが無いと車検ダメかも』と連絡が有ったので、古河市に有るトラックショップ ジェットにサイドマーカーを買いに行き、その足でメカニック育成ヒロシの会社に寄って取付作業をしました!
元々サイドマーカー用のブラケットは取り付けてあったので、配線を引き直して取り付けました!
片側5個、左右で10個のLEDサイドマーカを取付点灯確認!
サイドマーカーと一緒に用意したスイッチをダッシュパネルのスイッチ空きスペースに納め、スッキリと取り付ける事が出来ましたヾ(^v^)k