10日の’68 T-3 SQBの作業の後は、キッチンカー製作の続きをしました。
いつも写真を撮るのが暗くなってからになってしまい分かり難くてすみません🙏
アルミサッシの下側以外は、内装パネルの貼り付けが完了しました。
そして、アルミサッシの建て付け調整が今一つなので、引っ張って歪み調整が出来る様に軽トラ荷台に固定するプレートの取付加工をしました。
ここまでで、10日作業は終了です。
Hideoutの日常
10日の’68 T-3 SQBの作業の後は、キッチンカー製作の続きをしました。
いつも写真を撮るのが暗くなってからになってしまい分かり難くてすみません🙏
アルミサッシの下側以外は、内装パネルの貼り付けが完了しました。
そして、アルミサッシの建て付け調整が今一つなので、引っ張って歪み調整が出来る様に軽トラ荷台に固定するプレートの取付加工をしました。
ここまでで、10日作業は終了です。
10日は’68 T-3 SQBの作業から!
仮サフェ状態で中断していた右Frフェンダーですが、オーナー様からの作業指示の連絡があったので作業を再開しました。
先ずは、サフェに仕上げ研ぎをしました。
次に、裏面の足付け処理をした後、要所にシール材を塗り込みました。
続いて、エアーブローをして仕上げのサフェを吹き付ける準備をします。
そして、仕上げのサフェの吹き付けが完了!
硬化乾燥を待ちボディーに仮組をして鈑金屋の作業は終了!
阿部自動車さんに搬入の打ち合わせをしたのですが、受け入れ待機になってしまいました(^_^;)
8日の鈑金屋は、キッチンカー制作の続きをしました。
前日、キャビン背面と屋根部に被ってしまう部分にアルミ複合板を貼り付けたので、続きの作業をします。
箱を元位置の戻す前に、キャビンの屋根にワックスを掛けて水垢を落とし、アルミ複合板の保護フィルムを外しました。
そして、箱を荷台の定位置に置き直した後、本来は外板を貼ってから内装パネルを貼るべきなのですが、外板にサイディングを使用するので箱の歪み矯正しながらの貼り付けが難しいので、内装パネルで歪みを矯正しながら先に貼り付けました(^^;
最後に、明日の雨に備えてT-2用のボディーカバーを被せて、8日の作業は終了です。
8日は、メカニック育成ヒロシが来社し、’77 T-1 AJの作業をしてくれました。
先週に予備検取得出来たので、もう少し手を入れてジャンボリー会場にもっていこうと思います。
今回は、黒の革巻きステアリングを別な物に交換してもらう事にします。
そして、用意したステアリングはホンダ系旧車に付いていたウッドステアリングで、フラット4 GTステアリング用ボスを小加工して取り付けします。
ステアリング側の取り付け穴とホーン用配線の逃げ加工、ウインカーレバーキャンセリングピンの位置調整に手古摺りましたが無事交換が終了しました。
あとは、週末にボディーを磨いて会場にて現地即売会をしますのでお楽しみに!
4日から6日までの3日間は作業をしていなかった訳ではなく、キッチンカーの作業をしていたのですが、写真では余り進行状況が開伝え難かったのでデーターアップをサボってしまいました(;^_^A
そして、大分見た目が変わって来たので7日夕方現在の状況をお伝えします!
アルミ角パイプでの骨組みはほぼ完成しました。
アルミサッシの枠と換気扇取り付け用の枠も完了しました。
骨格が出来たのでキャビン側のパネルの貼り付けの為、組み上げた骨格を後ろにずらしました。
そして、キャビン背面と屋根部に被ってしまう部分にアルミ複合版を貼り付け要所にシール材を充填しました。
ここまでで、7日の作業は終了です。
3日は、諸事情が有り’68 T-3 SQBの作業は中断して、キッチンカーの作業をしました。
も一度仕上げ研ぎをして、裏面の処理をすればペイントに出せるのですが、中々思い通りに進める事が出来ません(;^_^A
仕方が無いので傷が付かない様にボデーに仮付けし、ボディーカバーを被せて保管します。
そして骨格とサッシ枠まで組付けたキッチンカーの作業をします。
今更ですが、アルミ角パイプの材料屋さんのサイトを見ていたら、こんな便利な物を見つけてしまいました(◎_◎;)
と言う事で、2台目制作の時に繋げる為に、ここまで組んだ骨格をバラしました(^^;
そして、今回用意したジョイントを使用するため、アルミ角パイプの長さを切り詰めサッシ用の枠以外の基本骨格の組み立てが完了しました!
前回はここまで組むの鈑金父の手を借り2日間掛かったのに、ジョイントを使用する事で鈑金屋一人で1日で組み立てる事が出来てしまいました(;^_^A
やはり、しっかり下調べをして用意するべき物は用意して使うべき事を今回改めて学びました(-_-;)
ここまでで、3日の作業は終了です。
2日の鈑金屋は、’68 T-3 SQBの作業をしました。
前日の続きで、右Frフェンダーの鈑金をしました。
先ずは、前日塗り付けたアルミパテの粗研ぎをし、2回ほどアルミパテの塗り研ぎ直しをして面を整えました。
そして、フェンダーをボディーに仮組し各部の確認をしました。
写真を撮り忘れてしまいましたが、表面にポリパテを塗り付け研ぎ上げた後、裏面の処理をし要所にPOR-15を塗り込みました。
POR-15の指触乾燥を確認し裏面からサフェを吹き付けました。
裏面にサフェを吹き付けた後、表面にもサフェを吹き付け、2日の作業は終了です。
11月1、2日の2日間は、メカニック育成ヒロシが来社して、ストリートVWsジャンボリーの参加準備で、恒例の展示即売会用の車両の準備をしてもらいました!
今回は、’77 T-1 AJキャブ改を展示即売会用車両を予備検付で出品しようと思います!
そして1日は、メカニック育成ヒロシに、車検整備をしてからちょっと時間が経ち過ぎてしまった’77 T-1 AJキャブ改をリフトで持ち上げ簡単な確認をして問題無さそうなので、予備検取得の準備をしてもらい、午後一で陸運支局の向かてもらいました!
そして、記載変更などを経て、予備検取得して来てもらいました\(^o^)/
2日は足元を引き締める為に、ロナールホイールを用意してタイヤを組み替えてもらいました。
そして、ロナールホイールあるあるでフェンダーからタイヤホイールがはみ出てしまったので、キャンバー角調整をしクリヤーで来たので併せてサイドスリップ調整もしてもらいました!
そして試運転してみましたが、キャンバー角がマイナスにセットしたのでハンドリングがスポーティーになりました!
あとは、ボディーを磨いて会場でお待ちしております(笑)
11月1日は、’68 T-3 SQBの作業をしました。
写真を撮り忘れてしまい、フェンダーのハンマーリングを進めて面が整ったところで小さいサビ穴などをハンダで埋めて削り均しました。
ハンダ処理の後は面をサンダーで足付け処理をしました。
次に、ボディーに仮組をしてパテを塗り付ける前に、もう一度各部の確認をします。
そして、アルミパテを要所に塗り付け、1日の作業は終了です。
30、31日の2日間は、来客が多数あり有意義な時間を過ごす事が出来ました!
そんな中、前日熔接作業をした右Frフェンダーの作業をしました。
と言っても、出来た作業はフェンダーにハンマーリングを加え軽く面を均した後、ボディーに仮組して各部の確認をしただけでした(;^_^A