’74 ブラジル シングルピック!

27日は、メカニック育成ヒロシが来社し、’74 ブラジル シングルピックの作業をしてもらいました。

前回の続きで、荷台の後側半分のサビ処理をしてもらいました。

ポリッシャーにサンドペーパーをセットして仮サフェを剥離した後、ロロックディスクでサビ処理をしてもらいました。

そして、1日掛かりでサビ処理が終了!

時間の都合でそのままサフェを吹き付け、27日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。

 

’74 ブラジル シングルピック!

20日は、メカニック育成ヒロシが来社し、’74 ブラジル シングルピックの作業をしてもらいました。

本来は、’73 ビッグテール SQBの作業をしてもらう予定だったのですが、’74 ブラジル シングルピックの作業の方が単純作業なので予定を変更してもらいました。

そして、仮サフェを吹き付けてある荷台のサビ処理をロロックディスクでしてもらいました。

そして、ほぼ一日掛かりで荷台前半分のサビ処理が終了しました。

続いて、サビ処理でエグれた部分にアルミパテを塗り込みました。

最後に、仮りサフェを吹き付け、20日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。

’74 ブラジル シングルピック!

8日は、雨が上がり日が出て来たので、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。

前回の続きで、右サイドの作業をしました。

先ずは、荷台右縁のアルミパテを研ぎ上げました。

続いて、トレジャーチェストを研ぎ上げ、裏面からサフェ吹きの準備をしました。

そして、裏面からサフェを吹き付け、硬化乾燥を確認してから表面にサフェを吹き付けました。合わせて荷台右端にもサフェを吹き付けました。

荷台右端とトレジャーチェスト表面のサフェの硬化乾燥を確認し、ボディーに仮組みしました。

ここまでで、8日の’74 ブラジル シングルピックの作業は終了です。

’74 ブラジル シングルピック!

29日は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。

先ずは、車両の向きを変えて作業準備をしました。

そして、荷台右側の縁の熔接補修をしてた後、アルミパテで面を整えました。

続いて、前回面を整えかけていたトレジャーチェストにもう少しハンマーリングを加え、どうにもならないのでアルミパテを塗り付けました。

アルミパテを研ぎ上げ、ポリパテを塗り付けました。

ここまでで、29日の作業は終了です。

’74 ブラジル シングルピック!

27日は、1日天気が持ちそうなので、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。

前回の続きで、右サイドの鈑金をして行きます。

先ずは、右側のアオリを仮組みして各部の確認をします。

そして、アオリの一部を鈑金補修して、サフェを吹き付ける準備をします。

裏面のサフェを吹き付けた後の写真を撮り忘れましたが、サフェの硬化乾燥を確認して表返しをして、小物も一緒に仕上げのサフェを吹き付けました。

その他に、右Bピラーをポリパテまで研ぎ上げ、サフェ吹きまでしました。

残りの時間は、トレジャーチェストの表面を軽く研いだのですが、思った以上に凸凹で簡単に終わらなそうなので、ハンマーリング途中ですが、ここまでで27日の作業は終了です。

’74 ブラジル シングルピック!

15日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。

今回からは、右サイドの作業をして行きます。

その前に、前回表面の借りサフェまで作業したエンジンリッドの裏面をパテ処理をしました。

表面の一部プレスラインが出ていなかったので手直しをしました!

しかしこのプレスライン一本を整えるのに写真を撮り忘れる程手間取ってしまいました^^;

合わせて、アオリの建て付け調整時にパテ割れしてしまった部分も補修しました。

そして、研ぎ上がったエンジンリッドの裏面からサフェを吹き付けました。

裏面に吹き付けたサフェの硬化確認をした後、表返しをして仕上げのサフェを吹き付けました。

ここまでで、15日の作業は終了です。

 

 

’74 ブラジル シングルピック!

8日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。

前回の続きで、Rr周りの作業をしました。

先ずは、エンジンリッドとRrエプロンのパテを研いで行きます。

アルミパテを何度か塗り付け研ぎ直しをし、面が大体に成ったのでポリパテを塗り付けました。

パテの硬化乾燥待ちの間に、荷台の後端もアルミパテで整えました。

そして、エンジンリッドとRrエプロンを研ぎ上げ、合わせてRrのアオリにも軽く研ぎを入れ足付け城をして、サフェを吹き付ける準備をします。

そして、アオリ裏面からサフェ吹きをし、エンジンリッドとRrエプロンにサフェを吹き付けた後、アオリ裏面に吹き付けたサフェの指触乾燥を確認し、表返しをして表面にサフェを吹き付けました。

暗く成ってしまいましたが、サフェの硬化乾燥を確認し、ボディーに仮組みをしました。

ここまでで、8日の作業は終了です。

’74 ブラジル シングルピック!

2日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。

前回の続きで、荷台周辺の作業をして行きます。

先ずは、左側のアオリを仮組みし、前回パテ処理をしたBピラーとの建て付けを確認しました。

建て付けに問題が無かったので、アオリと金具を軽く研ぎ、サフェを吹き付ける準備をします。

そして、アオリの裏面からサフェを吹き付け昼食にしました。

午後一からは、アオリの表面へのサフェ吹きから開始!

続いて、Rrエプロンの鈑金を開始!

エンジンリッドにハンマーリングをした後、沢山空いたナンバー取り付け穴を熔接で埋め、熔接跡を削り均した後、周辺の絞りを入れ面を均しアルミパテを塗り付けました。

途中、煽りに吹き付けたサフェの硬化乾燥を確認し、荷台に仮組みしました。

Rrエプロンとエンジンリッドのアルミパテの研ぎと塗り付け直しを交互にしました。

そして、Rrエプロンとエンジンリッドのアルミパテの研ぎと塗り付け直しを何度か繰り返し、Rrエプロンにポリパテを塗り付けた所で時間切れとなり、2日の作業は終了です。

’74 ブラジル シングルピック!

25日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。

前回の続きで、左Rrサイドの鈑金をしました。

先ずは、パテ研ぎをし大体になったのですが、チョット分かり難いので一旦借りサフェを入れ午前中は終了です。

午後からは、左サイドルーバー周辺を研ぎ直し、合わせてアオリの建て付け調整をした時にクラックが入ってしまった部分の手直しをしました。

合わせて、荷台左サイドの錆穴やクラックが履いている部分も熔接で補修をしました。

次に、左サイド BピラーからRrコーナーパネルまでパテと仮りサフェを研ぎ上げて行きます。

 

そして、左サイド BピラーからRrコーナーパネルまでを研ぎ上げました。

研ぎ上げた後は、しっかりエアーブローをして、仕上げのサフェを吹き付けました。

ここまでで、25日の作業は終了です。

 

 

’74 ブラジル シングルピック!

22日は、’74 ブラジル シングルピックの作業からです。

前日の作業が、雨で中途半端になってしまったので、続きの作業をしました。

先ずは、粗研ぎをしてもう一度アルミパテを塗り付け直しました。

左Rrフェンダーのアルミパテの硬化乾燥待ちの間に、インナーフェンダーのアルミパテを研ぎ上げました。

そして、アルミパテの研ぎ出し、塗り付け直しを繰り返します。

数回パテの塗り付け、研ぎ出しをしてようやく面が整いました。

アルミパテで面が整ったら、ポリパテを塗り付けました。

続いて、インナーフェンダーのポリパテを研ぎ上げました。

暗くなる前に、左インナーフェンダーにサフェを吹き付け、残ったサフェを左Rr現ダーに吹き付けました。

ここまでで、22日の作業は終了です。