5日は、メカニック育成ヒロシが来社し、’66 カルマンの作業をしてくれました!
前日鈑金屋が作業した続きで、ミッションを降ろしてもらいました。
前日鈑金屋がミッションを降ろしかけていたので、サクッと降ろしてもらいました!
そして各部の点検をし、不具合部分が判明したので組み付け直しました!
アクスルなどを外さずに済んだのが不幸中の幸い?でした(^_^;)
5日は、メカニック育成ヒロシが来社し、’66 カルマンの作業をしてくれました!
前日鈑金屋が作業した続きで、ミッションを降ろしてもらいました。
前日鈑金屋がミッションを降ろしかけていたので、サクッと降ろしてもらいました!
そして各部の点検をし、不具合部分が判明したので組み付け直しました!
アクスルなどを外さずに済んだのが不幸中の幸い?でした(^_^;)
2日からの3連休中鈑金屋は、M夫婦の作業サポートをしながら、来客対応や細々とした作業をしました!
先ずは、’73 T-3 NBの予備検準備で、ウィンドーウォッシャーを汎用の電動ポンプ付きのものに変更しました。
配線、スイッチの取り付けも完了し、これで予備検の準備は完了かな?
そしてもう1つ、残念な結果になってしまった’66カルマンのエンジンを降ろし、ミッションを下ろす準備途中までの作業をしました。
28日のガラクタコンテナの片付けの後は、’66 カルマンの作業をしてもらいました。
リフトに上がって居るうちにと、ヘッドカバーガスケットの交換をしてもらい、一旦、リフトスペースから出そうと思ったのですが、ここでトラブル発生(~_~;)
詳細は、作業を進めながら紹介します😨
25日は、朝から激しい雨風が降っているので、事務作業を中心に行いました。
そんな中、’66 カルマンのエンジン周りの配線配管をし、エンジンに火を入れました!
オイルラインのホースバンド1ヶ所を締め忘れていた様でオイルがジャジャ漏れしたのにはビックリしましたが、それ以外は問題なく簡単なキャブ調整まで済ませました。
23日の夕方からは、’66 カルマンの作業をしました。
前回エンジンが搭載出来たので、マフラーなどの組み付けをして行きます。
エンジン寸法がちょっと特殊なエンジンだったので、EXパイプの取り付けに苦労しました^^;
続いて、オイルフィルターと外付けオイルクーラーまでのホースを繋ぎ、オイルホース周辺のEXパイプにヒートガードを取り付けました。
最後に、エンジンちんを取り付けて、23日の作業は終了です。
19日は、朝から雨で湿度が98%という事で、雑用と事務作業の後に’66 カルマンの作業をしました。
前回、エンジン搭載を試みたものの、ブリーザーボックスに阻まれてしまったので、ブリーザーボックスを外して再チャレンジです!
当然ですが、何事も無かったかの様にエンジン搭載!
この後、来客対応などで、そのまま終了と成りました。
17日の暗く成ってからは’66 カルマンの作業をしました。
今回は、エンジンを搭載をするつもりで作業を始めたのですが…
しかし、ファンハウジング オイルクーラーのカバーとブリーザーボックスが干渉してしまい、エンジン取付ボルトを締め切る事が出来ません(~_~;)
残念ですが、エンジンを降ろして振り出しに…😢
という事で、17日の作業は終了です。
16日の暗く成ってからは、’66 カルマンの作業をしました。
なかなか進まないですが、1日1作業をする様にして行こうと思います。
1枚目の写真と変わりばえないですが、エンジンチンの位置決め削り合わせをした後、マニホールドの固定加工をしました。
ホットパイプの止め方が間違っていますが、ウェーバーシングルキャブ仕様で、EXパイプはマージドなので、勘弁して下さい。
16日の作業はここまでです。
15日は、メカニック研修生が来社し、’66 カルマンのマフラーペイント準備をしてくれました。
先ずは、EXパイプをバラしてオイル汚れを落としてもらいました。
続いて、サンドペーパーで錆や汚れを落としながら、足付処理をしてもらいました。
足付の後は、しっかりエアーブローをしてスタンドにぶら下げてもらいました。
そして、ペイントは鈑金屋がつや消し黒で仕上げました。
ペイント乾き待ちの間は、リフトスペースの奥とプレハブ内を二人で片付け、昨日頂いて来たタイヤラックを設置しました。
夕方になり、メカニック研修生が帰ってから、エンジンにEXパイプの一部を組み付け、エンジンカバー類の仮組確認をしました。
ここまでで、15日の作業は終了です。
7日のレースカーのミッション作業の後は、’66 カルマンの作業をしてもらいました。
エンジンの搭載準備をしてもらいました。
と言っても、レリーズベアリングを取り付けてもらい時間切れと成り、7日のメカニック育成ヒロシの作業は終了です。