11日は、のんびりと外出!

11日は、埼玉東京方面に一日中お出掛けでした!

先ずは、埼玉県本庄市の本庄ーサーキットに向かい、午後一でコールライセンス講習を受け、無事、コースライセンスを頂きました!これで、ベーコン屋さん達と軽耐久に参加できるようになりました!

お次は、埼玉県深谷市のBob コーポレーションさんにお邪魔して、部品取り車の物色や村田社長さんに色々お話をして頂いて、有意義な時間を過ごす事が出来ました\(^o^)/

そして夕方には、東京のマイボウズさんに向かい、入荷予告を頂いていたAuto Craftのボディーパーツの下見に行って来ました!

T-2のボディーパーツを中心に、国内では手にする事が難しかったパネルが沢山入荷した様です(◎_◎;)

今まで補修が難しかった部分も、大分作業し易く成りますね!

ホームページのパーツメニューに追加されるのが楽しみですヽ(^o^)丿

11日の帰宅は11時頃に成ってしまいましたが、とても充実した一日を過ごす事が出来ました。

作業場増設!

10日は、朝一で大工のカズヤ君が来社し、作業場増設作業をしてくれました!

先日、土台の作業をして整ったので、サイディング貼りの準備から始めてもらいました。

先ずは、土台の底辺に水切りを取りつけた後、胴縁を延長し西側の壁面からサイディングの貼り付け準備に取り掛かります。

そして、サイデイングのスターターを取り付けて、サイディングの貼り付けを開始します!

途中、アルミサッシの部分を採寸し、サイディングの逃げ加工をしたのですが、鈑金屋が廃材再利用で、プレハブ用のアルミサッシを無理やり付けてしまったので、逃げ加工の調整に戸惑った様ですが、綺麗にまとめて貰いましたヽ(^o^)丿

夕方までに、西側壁面のアルミサッシ上側までの、サイディングの貼り付けが終了しました!

’61 T-2 Westy 鈑金!

10日は、’61 T-2 Westyの作業をしました。

今回は、左サイドのパテを研ぎ上げて行きます。

先ずは、Rrコーナーパネルとの繋ぎ部のアルミパテを研ぎポリパテを塗り付けてから、左パネルのポリパテを研ぎ、要所にパテを塗り付け直し、研ぎ上げました。

パテを研ぎ上げた後は、しっかりエアーブローをしてからマスキングをして、サフェを吹き付ける準備をします。

そして、サフェを吹き付けスプレーガンを洗った後すぐにマスキングを剥がします。これでボディー側の鈑金は終了です。

バンパーの補修が残っていますが、阿部自動車社長と連絡を取り、夕方に車両のみ、阿部自動車さんに搬入しました。

ここまでで、10日の作業は終了です。

 

 

’74 ブラジル シングルピック!

9日の鈑金屋は、月曜日と言う事で’74 ブラジル シングルピックの作業をしました!

先週の続きで、屋根水切り部の作業です。

水切り部と併せて屋根部前側もハンマーリングをし、アルミパテを塗り付けました。

アルミパテを研ぎ上げ、ポリパテの作業に移り研ぎ上げました。

併せて後ろ半分も研ぎ直しました。

研ぎ上げた後は、しっかりエアーブローをして仕上げのサフェを吹き付けます。

ボロボロだった水切りもキレイに整いました。

ここまでで、9日の作業は終了です。

 

ビッグテール T-3!

9日は、メカニック育成ヒロシに’73 T-3 SQBの作業をしてもらいました。

前回の続きで、フロアーパネル 熔接跡の削り均しから作業してもらいます。

今回の熔接跡の削り均しですが、必要以上に削り取らずに、頭の出張った部分を軽く落としてもらうくらいで均してもらいます。

表面から削り均してもらった後は、底面の熔接跡を削り均してもらいます。

削り均した後は、エアーブローをしかっりした後、要所にPOR-15を塗り込んで行きます。

POR-15を塗り込むのに合わせて、ガラスクロスを使い、錆腐食穴の一部を補修します。

そして、熔接焼けした部分も併せてPOR-15を塗り込み、右側フロアーパネルのPOR-15の処理は終了です。

3時休憩の後、POR-15の指触乾燥を確認し、チッピングブラックを吹き付けます。これで、フロアーパネル 室内側のサビ止め処理は終了です。

チッピングブラックの硬化乾燥を確認した後、ボディーを載せて車両置き場に移動しました。

右ヒーターチャンネルが見つかるまで、作業はしばらくお預けになりそうですね(^^;)

 

作業場増設!

8日は、来るはずのない大工のカズヤ君が来社し、予定外の作業をする事に成ってしまいました(~_~;)

当初の予定は、カーキチ父の’65 T-3 SQB作業の様子を見ながら、作業場増設部ベランダ周辺の鉄骨熔接作業をする予定たのですが、大工のカズヤ君と先週打ち合わした段取りでは気に入らなかった様で、カーキチ父が出勤して来るのを待って、3人で段取り確認をし、午前中は部材の購入に行って来ました(^^;)

午後からは、三人で変更した段取りで作業を開始!

実は、鈑金屋の思い付きで段取りが変更に次ぐ変更に成り、南側の基礎部分が後に成っていました(^^;) なので、南側の壁部材のサイディング貼り付け作業は土間コンクリートの施工後にと言う段取りに一度は落ち着いたのですが、大工のカズヤ君が納得いかない様だったので、今回の段取り変更に成りました(-_-;)

そして手順が逆に成ってしまった基礎部分ですが、基礎としての強度を期待できる施工とは行かないので、今回は、雨水侵入防止策として地先ブロックを土台下に施工する事に成ります。先ずは、土台下の土砂を掘って地先ブロックを入れ、クサビなどで地先ブロックを持ち上げ土台に密着させます。

お次は、モルタルを練り上げ、地先ブロック下に押し込む様に詰め込み周辺を均します。カーキチ父は、最後の仕上げも手を抜く事無く、モルタルで汚れたブロックを水で洗い流してくれました。

何とか日が暮れる前に、南側雨水侵入防止策が終了しました。

’61 T-2 Westy 鈑金!

7日も、’61 T-2 Westyの作業をしました。

前日の続きで、アルミパテの粗研ぎをして行きます。

一回目の粗研ぎの後、グリーンパネルのサビ止めの塗膜を剥離して、2回目のアルミパテを塗り付けます。

数回アルミパテの研ぎ塗り付け直しをしながら、合わせてRrコーナーパネルとのつなぎ目のサビ処理をしました。

アルミパテの研ぎが大体に成ったところで、ポリパテを塗り付け、地金の出ている部分に仮サフェを吹き付けました。

ここまでで、7日の作業は終了です。

’61 T-2 Westy 鈑金!

6日の作業は、’61 T-2 Westyの作業をしました。

前日、熔接跡の削り均しをしたままなので、ハンマーリングをし面を整えます。

ハンマーリングと言っても、裏面に当て板を当てることが出来ないので『室内側かハンマーで粗出しをした後、表から凸部をハンマーリングする』を繰り返し簡単には面出しができません(^^;)

それでも、サイドパネル前方から中盤まではハンマーリングでソコソコに成り、Rrフェンダーアーチ周辺のみ絞りを入れて、面出しは終了!一人でのハンマーリングはこの辺が限界です(-_-;)

面出しの後は、熔接焼けした塗膜などをサンダーで削り落とし、足付け処理をします。

要所にアルミパテを塗り付け、6日の作業は終了です。

 

’61 T-2 Westy 鈑金!

5日は’61 T-2 Westyの作業をしました。

前日の続きで、本熔接をして行きます。

時間が掛かりましたが、熔接口すべて本熔接が終了(-_-;)

本熔接よりさらに時間が掛かりましたが、熔接跡をディスクサンダーで削り均しました( ̄▽ ̄;)

ここまでで、5日の作業は終了です。

Newマシーン!

5日の午後一でNewマシーンの引き取りに行ってきました!

時機を見て、代車にしようかな(笑)