’66 T-1 Fr周り鈑金修理!

18日は、’66 T-1の作業をしました。

必要なパーツが揃ったので、鈑金作業の再開をします。

先ずは、サビ腐食でサクサクのウォッシャーセクションパネルを外しました。

同じくサビ腐食でボロボロのFrホイールハウス先端の左右をカットした後、用意したパネルから必要部分を切り出し熔接しました。

左右Frホイールハウス先端を熔接した後は、ウォッシャーセクションパネルを成型し直して仮組したところで時間切れとなり、18日の作業は終了です。

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