ロングブロックまで組上がった’75 T-1 レースカーのNewエンジンの続報です。
マフラーを取り付けようと思いGENE BERG製2インチマージドEXを引っ張り出して来て当てて見たのですが、ドライサンプ用オイルポンプと干渉してしまい使用不可と成りました(-_-;)
続いて、CSP PYTHONステンレスマフラーを仮組してみると、ギリギリでオイルポンプをクリヤーしました。
しかし、今回のエンジン2387ccには1-5/8”では役不足の気がします(;^_^A
と言う事で、マフラーはワンオフ製作も検討し一旦保留とします。
マフラーを後回しにして、ポルシェ911スタイルファンカバーのフィッティングをして、併せてプーリーエリアチンとエンジンチンの取り付け加工をした後、インテークマニホールドとキャブの仮組まで進めました。
今回のキャブはWEBER 48 IDAを用意しました。ファンネルも国産チューニングパーツメーカーで取り扱いのカールファンネルをGet出来ました\(^o^)/
今回はここまでのお知らせとなります。