18日の午前中は、カーキチ父も来社し’65 T-3 SQBの作業をしました。

時間の都合で、Frフードの研ぎ上げではなく、フレッシュエアーBOXの取り外しをしてもらいます。

大きいお腹が邪魔をして、ダッシュ下をのぞき込んでの作業が辛そうでしたが、何とかバラし完了!

そしてフレッシュエアーグリルの旧塗膜とサビを取り、要所にPOR-15を塗り込みます。指触乾燥待ちの間に、窓縁のパテ研ぎをし、仮サフェを吹き付けました。

ここまでで、18日の作業を終了にして、午後からはフォルクスワーゲン 土浦の1周年記念イベントに向かいました!

カーキチ父 ’65 T-3 SQB!

4日の作業は、2週間ぶりにカーキチ父の’65 T-3 SQBの作業をしました。

前回の続きでFrフードの鈑金をしました!

粗研ぎを済ませポリパテの作業に進むのかと思いきや、足付け作業をしアルミパテを塗り付けました。しかもこんなに細かく、しかもまだらに(O_o)

これではカーキチ父の手には負えそうに無いので鈑金屋に交代です(^_^;)

取り敢えずカーキチ父が塗り付けたアルミパテを粗研ぎした後、アルミパテを塗り付け直し、硬化乾燥後、研ぎ上げました。

続いてポリパテを塗り付け、時間の都合で仮サフェを吹き付ける準備をします。

そして、カーキチ父に仮サフェを吹き付けてもらい、4日の作業は終了です!

カーキチ父の’65 T-3 SQB!

18日の作業は、カーキチ父の’65 T-3 SQBの作業をしました。

先週の続きで、Frエプロン周辺の作業をします。

先ずは、アルミパテの粗研ぎをし、要所にアルミパテを塗り付け、エプロン下側は、ポリパテを塗り付けます。

パテの硬化乾燥待ちの間にFrフードの剥離サビ処理をしました!残念ながらフード先端のサビが酷く、大きな穴が空いてしまいました(~_~;)

ここからは鈑金屋に交代し、ハンダ盛りをしました!

ハンダ盛りの後は、ハンダをサンダーで削り均します。

鈑金屋がハンダ処理をしている間に、カーキチ父がFrエプロン周辺を研ぎ上げ、そのあとFrフードにアルミパテを塗り付けました。

最後にサフェを吹付けます。

ここまでで、18日の作業は終了です。

カーキチ父の’65 T-3SQB!

先週の水曜日から、38℃以上の発熱が続き、安定した作業が出来ずブログのアップなどがおろそかになっていましたが、そんな中12日の月曜日に、カーキチ父が’65 T-3 SQBの作業をしました!

今回は、Frエプロン周辺の鈑金作業をしました!

先ずはポリッシャーにサンドペーパーをセットし、旧塗膜やパテなどを剥離します。

続いてロロックディスクなどで、Frフードシールチャンネル部の接着剤などの除去と合わせてサビ処理をします。

サビ処理の後は、軽いハンマーリングをし、アルミパテ用の足付けをした後、要所にPOR-15を塗り込みます。

そしてアルミパテを要所に塗り付けます。

POR-15の指触乾燥待ち、仮サフェを吹き付けて、12日の作業は終了です!

カーキチ父の ’65 T-3 SQB!

21日は、カーキチ父の’65 T-3 SQBの作業からです!

先ずは先週メカニック育成ヒロシと鈑金屋で作業した部分を厳しくチェックして回ります(^_^;)

今回の作業は、屋根の面出しをする予定なので、前回剥離サビ処理のみで仮サフェを吹付け手終了だったので、その仮サフェを粗研ぎした後、要所にアルミパテを塗り付けます。

アルミパテの硬化乾燥待ちの間にFrフレッシュエアーダクト周辺のパネルを剥離します。

屋根部は一日目のアルミパテの粗研ぎをした後、もう一度アルミパテを塗り付け研ぎ上げます。

鈑金屋は、カーキチ父が屋根部の研ぎ上げをしている間に、Frエアーダクト部と合わせてFrウィンドーフレームも剥離してもらってサビ穴が空いた部分の処理をしました。

サビ穴周辺を出来るだけ錆を取り除き、足付け処理をした後、ハンダで穴埋めをします。

続いてハンダをサンダーなどで削り均します。

ハンダを削り均した後は、要所にPOR-15とアルミパテを塗り付けます。

鈑金屋がFrウィンドーフレームの補修をしている間に、屋根部のポリパテ研ぎ上げまで終ったので、水切り部などの細部の足付けをしっかりし直してから、エアーブローをしてサフェ吹きをします。

暗くなりかけで作業灯を頼りにサフェ吹きしたのですが、上手にサフェ吹き出来ました!

ここまでで、21日の作業は終了です。

 

 

 

カーキチ父 Newプロジェクト ’65 T-3 SQB!

15日のタイヤチェンジャーバラシの後は、カーキチ父の’65 T-3 SQB作業をしてもらいました。

前日水切りのサビ処理まで終わらせる事が出来なかったので、ヒロシに水切り部のさび処理をしてもらいました。

ロロックディスクなどを使い分け、溝の奥までしっかりサビ処理をします。

水切り部のさび取りをした後、しっかりエアーブローをしてから水切り部にPOR-15を塗り込みます。

POR-15の指触乾燥を待っていたら夕方になってしまいましたが、最後にサフェを吹き付け、15日の作業は終了です。

カーキチ父 Newプロジェクト ’65 T-3 SQB!

14日の作業は、カーキチ父のNewプロジェクト ’65 T-3 SQBの作業をしました。

年明けから始まった、カーキチ父のNewプロジェクトですが、先ずはバラしの続きからです。

先ずは左右ドアとFrフード、バックドアを外します。

今回は、パンアップなどは行わず、外装だけをリフレッシュする予定なので、室内を必要以上に汚さない様に窓周りをマスキングした後に、作業する以外の場所は、2重に覆いました。

屋根部の処理から始めたのですが、懲りずに全剥離を始めてしまいました(^_^;)

剥離作業は鈑金屋も一緒に作業したのですが、その後のサビ処理はカーキチ父一人で作業をしました。暗くなる頃までには、水切り部を残しサビ処理が済んだ様なので、水切り部にマスキングテープを貼り仮サフェを吹き付けました。

今回の屋根部は、剥離をした結果状態は非常に良かったので、結果オーライとなりましたが、今後作業をする予定のドアやフェンダーでドハマリしないと良いのですが…。

一応、完成予定は今年のジャンボリーと言う事なので、やり過ぎない様にお願いしますね!