ブラジル シングルピックと’73 T-3 SQB!

22日は多数来客が有り、なかなか作業時間が取れませんでしたが、充実した一日に成りました!

そんな中、前日に仕上げ塗りをしたエンジンフードの組付け準備をしました。

ライセンスランプやデッキリッドロックなどを組付け、車両に仮組をしました。

鈑金屋が来客対応をしている中、本業が定休日と言う事でメカニック育成ヒロシが’73 T-3 SQBのダッシュ回りの組付け準備をしてくれました。

ダッシュパネルのデフロスター吹き出し口周辺を艶消しブラックでペイントしてもらった後、部品取り車からダッシュパッドとメーターなどを外してもらい、車両に組付けてもらいました。

 

’73 T-3 SQB!

15日は、メカニック育成ヒロシが来社し’73 T-3 SQBの作業をしてくれました。

前回までで、ほぼコンプリートになっていたので、車両に積み込みをしてもらいました。

鈑金屋は別作業をしていてメカニック育成ヒロシ任せっきりでしたが、夕方までに配管配線まで終わらせてくれました。

’73 T-3 NB!

11日は、来客対応の合間に’73 T-3 NBの作業をしました。

組付けも終了し、ボデーの磨きまでしました。

あとは窓と室内掃除で納車準備完了です!

’73 T-3 NB!

10日の鈑金屋は’73 T-3 NBの作業をしました。

前日に仕上げ塗りをした右Frフェンダーですが、塗り肌が今一だったので塗り直す事にして研ぎ直しました(;^_^A

そして、午前中に塗り直しが終了しました!

写真は飛びますが、午後の作業は左Rrフェンダーの組付けから始め、夕方に右Frフェンダーの塗膜の硬化乾燥を確認し、組付けをしました。

あとは、磨きと納車準備で終わりかな(^^;

 

’73 T-3 SQB!

10日もメカニック育成ヒロシが来社し、’73 T-3 SQBの作業をしてくれました。

前日の続きで、エンジンの組付けをしてもらいました!

サビでバラバラに成ってしまったマフラーに代わり、ビンテージスピード製のステンレスマフラーを使う事に成りました。

写真を撮り忘れましたが、シリンダーカバーを取り付けずにエンジンを始動させ、もう一度オイル漏れが無いか確認しました。

そして、夕方までにほぼコンプリートに成りました\(^o^)/

’73 T-3 NB!

9日の鈑金屋は、’73 T-3 NBの作業をしました。

連日の強風ですが、納期が迫って来たので車両を鈑金スペースから表に出して扉を閉めたまま作業をしました。

先ずは、フェンダーの裏面の足付け処理をして、サビ止めにウレタン塗装をし午前中の作業は終了です。

午後からは、表面のサフェを研ぎ上げて、仕上げ塗りの準備をします。

そして、シリコンオフで脱脂をして仕上げ塗りをしました。

’73 T-3 SQB!

9日は、メカニック育成ヒロシの本業がの方で、金曜日まで特別休暇をもらったらしいのですが、コロナ自粛で出掛ける事が出来ないと言う事で、お手伝いに来てくれました!

と言う事で、前日の続きで’73 T-3 SQBオイルまみれのエンジンカバー類の洗浄してもらいました。

早速、修理してもらった温水高圧洗浄機に働いてもらいました!

エンジンカバー類の後は、エンジン本体もキレイに洗浄してもらいました。

そして、エアーブローをして水けを切りカバー類の組付けをしてもらいました。

ここで、エンジンを始動させてもう一度オイル漏れの確認をしたいのですが、マフラーが明日入荷するので’73 T-3 SQBの作業はここまでです。

 

’73 T-3 NB!

8日の鈑金屋は、複数の来客対応の合間に’73 T-3 NBの作業をしました。

前回の続きで、左Rrフェンダーの研ぎ直しをしました。

そして、仕上げのサフェを吹き付けました。

ここまでで、8日の作業は終了です。

’73 T-3 SQB!

8日は、メカニック育成ヒロシが来社し’73 T-3 SQBの作業をしてくれました。

前回までの作業で自走出来るまでに成ったのですが、先日移動させる時に点火プラグを被らせてしまった様で、被りを取るために空吹かしをしたら、部ローバーと共に大量のオイルが吹き出してしまったので、オイルまみれに成ってしまったエンジンをクリーニングしてもらう事にしました。

 

写真は飛びますが、車上でオイル汚れをキレイにするのは難しそうなのでエンジンを降ろしてカバー類をバラしてもらいました。

念の為にキャブと点火系を組み付け直してエンジンを始動させて、オイル漏れの確認をし、オイル漏れは無さそうなのでロングブロックまでバラしてもらいました。

ここで問題発生(-_-;) マフラーのサビの浸食が酷く、EXチェンジャーとジョイント部がサビて固着して取れずにマフラー側が千切れてしまいました😢

ロングブロックに成ったエンジンを見てみると、シリンダーフィンの間がオイルと埃で詰まっていました!

 

’73 T-3 NB!

6日の鈑金屋は、’73 T-3 NBの作業をしました。

前日の続きで、右Frフェンダーと左Rrフェンダーの研ぎをしました。

先ずは、右Frフェンダーの仕上げ研ぎをしました。

続いて、左Rrフェンダーを研ぎ上げて裏面にサビ止めのPOR‐15を塗り込みました。

POR-15の指触乾燥待ちの間に、右Frフェンダーと左Rrフェンダーの表面にサフェを吹き付けました。

この後、メカニック育成ヒロシから’67 カルマンの車検上がりの連絡をもらったので、引き取りに向かいました。

そして’67 カルマンを引き取って来た後、左Rrフェンダーの裏面のPOR-15の指触乾燥を確認してサフェ吹き付け、6日の作業は終了です。