8日の午前中は、’57 T-2 パネルVANの作業からです!
前日の続きで、ドッグレッグを仕上げて行きます。
先ずは、ポリパテを研ぎ上げました。
続いて、仮りサフェを吹き付けました。
ここまでで、8日の’57 T-2 パネルVANの作業は終了です。
8日の午前中は、’57 T-2 パネルVANの作業からです!
前日の続きで、ドッグレッグを仕上げて行きます。
先ずは、ポリパテを研ぎ上げました。
続いて、仮りサフェを吹き付けました。
ここまでで、8日の’57 T-2 パネルVANの作業は終了です。
6日の鈑金屋は、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回の続きで、Bピラーの補修をしました。
前回溶接したワイヤーに熊手の様なツールを引っ掛けてポートパワーで引っ張ります。
そして引き付けた状態で、ドリルで穴を開けた部分を半自動熔接機で溶接をして、ワイヤーを外しました。
続いて、以前溶接したドッグレッグとホイールハウジングの熔接跡を削り均しました。
熔接跡を削り均した後は、アルミパテの処理をしました。
そして、ポリパテを塗り付けた所で、7日の作業は終了です。
6日のメキビー 納車の後は’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回、Aピラーの熔接をしたので、熔接部の削り均しから作業しました。
先ずは、ドッグレッグとホイールハウジングの熔接跡を削り均しました。
っとここで、一部熔接が残っているに気が付き、Aピラーの根元とフロアーパネルを熔接しました。
続いて、Bピラーが曲がっているので、補正準備をしたところで来客があり、6日の作業は修理です。
3日の午前中は、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回の続きで、Aピラーの熔接をしました。
写真は飛びますが、AピラーとFrパネルをスポット熔接で熔接し、窓縁とAピラーの溶接部は半自動熔接機で熔接した後、Frパネルの耳をPOR-15を塗り込んでからハンマーリングで折り込みました。
そしてポートパワーでの突っ張りを外し、ドアを仮組して建て付け調整をしました。
ここまでで、3日の’57 T-2 パネルVANの作業は終了です。
26日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前日の続きで、右ドッグレッグの熔接をしました。
前回で、ドッグレッグのBピラー側を熔接したので、Aピラー側を熔接する前にドアを仮組しもう一度位置確認をしました。
そして熔接しました。
熔接前に切り取ったインナーパネルも熔接し、熔接跡を削り均しました。
熔接跡の削り均し途中ですが、時間切れとなり、26日の作業は終了です。
最後に、もう一度建て付け確認をして、終了です。
25日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回の続きで、右Aピラーの作業をしました。
先ずは、左同様に長さを確認し切り取り削り合わせをして仮組しました。
ドアも仮組し、建て付けの確認をしました!ごちらも例外無くポートパワーで調整が必要な様です(~_~;)
続いて、ドッグレッグの熔接準備として、切りっ放しで熔接部が残って居るのでスポット熔接部をベルトサンダーで削り鏨で切り落としました。
そしてドッグレッグを仮組確認をしたのですが、残念な事にAピラーとフロアーパネルの間に10mm程の隙間が…
以前の修理時に修正しきれず、縮んだまま熔接された様です😅
次に、ドッグレッグのインナーパネルの一部を切り取り熔接準備をし、各部位置確認をして熔接をしました。
ここまでで、25日の作業は終了です。
24日の午後からは、’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
今回からは、右Aピラーの作業をします。
右側のピラーも事故歴がありヨレヨレなので、交換する事になり、先ずは、Frパネルの耳を起こします。
左同様に以前の補修作業でアチコチ熔接されていて手間取りましたが、夕方までに何とかAピラーを外す事が出来ました。
ここまでで、24日の作業は終了です。
20日の作業は、’57 T-2 パネルVANです!
前回の続きで、Bピラーの作業をしました。
先ずは、熔接跡の削り均しの続きをし、要所にPOR-15を塗り込みました。
次に、Bピラー アウターとインナーフェンダー側のパネルをスポット熔接機で熔接し、ボディーへの熔接準備をしました。
熔接準備をしたら、Bピラーの位置決めをして熔接しました。
続いて、熔接跡の削り均しをしました。
そして、サイドカーゴドアを仮組し、各部の確認をした所で時間切れと成り、20日の作業は終了です。
18日の午後からは、ニュービートルのペイントが上がって来たので納車準備をし、3時休憩の後に’57 T-2 パネルVANの作業をしました。
前回の続きで、右Bピラーの続きをしました。
写真は飛びますが、Bピラー インナーパネルの熔接位置の確認後、切り取り削り合わせをして熔接しました。
そして熔接後の削り均し途中で時間切れと成り、18日の作業は終了です。
15日の鈑金屋は、’57 T-2 パネルVANの作業からです!
と言っても、鈑金作業では無く今回はエンジンの作業です。
先日車両移動をする際に、エンジンにイジ王を感じたので確認すると、2番EXバルブスプリングが折れていました(~_~;)
バグスポット塚本社長に相談したところ、SST貸して頂き鈑金屋自らスプリングの交換をする事に成り、車上での作業なので手こずりましたが、なんとかスプリングに交換作業が終了しました。
さらに、ロッカーシャフトのスタッドボルトもネジ山が舐めていたので交換しました。
そして、ロッカーシャフトを組み付け、エンジンを掛けると、絶不調(・・;)
スプリングとスタッドボルトを交換しただけなので、クリアランス調整しないでOKと思っていたのですが、2番IN、EX共に上死点時にバルブが開いていました^^;
もしかしたらロッカーシャフトの取付ナットが緩んだ状態でバルブクリアランス調整されていたのかな⁉️
俄メカニックには確信できませんが、バルブクリアランスを調整し直してからもう一度エンジンを掛けたら絶好調に成りました!
エンジン作業の後は鈑金作業の続きをし、Bピラーのサビ腐食部の切り取りをしました。
ここまでで、15日の作業は終了です。