9日は、昨年7月に仕上げた軽トラ ダンプのに初仕事をしてもらいました。
運び込んだ再生砂利は軽トラ ダンプで12台分!
先日、土留めをし土盛りして頂いた部分に今年75歳のいなる鈑金屋の父と母の2人に作業を任せ、鈑金屋は別作業をして一切手伝わずに、1日で終了してしまいました。
軽トラ ダンプ 最強です!
Hideoutの日常
9日は、昨年7月に仕上げた軽トラ ダンプのに初仕事をしてもらいました。
運び込んだ再生砂利は軽トラ ダンプで12台分!
先日、土留めをし土盛りして頂いた部分に今年75歳のいなる鈑金屋の父と母の2人に作業を任せ、鈑金屋は別作業をして一切手伝わずに、1日で終了してしまいました。
軽トラ ダンプ 最強です!
7日は、来客待ちの間に中古設備の整備をしました!
ちょっと前に中古を入手し、設置前メンテナンスをしました!
今回入手したものは、吊り下げ式のエアーホースリールと100Vのコードリールが一緒になった物です!として、配管側のジョイントホースが劣化したので交換しました。
エアーホースを交換したら組み付け直して完成です!
組み上がったホースリールをプレハブの梁に固定しました!
しかし、建屋側の配管配線をしないと使えません(^◇^;)
6日の午前中は、来客対応をしてから先日お預かりした’59 カルマンの作業をしました。
今回お預かりした’59 カルマンですが、バラしながら損傷状況の確認をし、合わせて貴重なパーツが多数ついているので、再利用の可、不可の判断をする事から始めます!
先ずは、作業準備としてジャッキアップして馬を掛けます。
各部品を壊さない様に緊張しながらの作業で、すっかり写真を撮り忘れました(^_^;)
損傷状況は大体把握出来たので、後は保険屋さんとの相談をしないとね。
4日は、朝一から’73 ビッグテール T-3 NBの作業をしました。
ちょっと古いモデルですが、目安にはなると思い手に入れました!
そして、朝一発目がカブリ気味なので一から確認し直しで、先ずはバルブクリアランスから点検して、エンジン始動!
そして排気ガステスターでCO/HCを確認!やっぱり濃いです^^;
それからイロイロやってみたものの、完調には成りません😢
ドハマりしそうな予感がして来ました(~_~;)
この後雨が降り出したので作業は中断となりました。
3日の鈑金屋は、’74 ブラジル シングルピックの作業をしました。
前回の続きで、左Rrコーナー部周辺から作業をしました。
先ずは、左Rrフェンダー アウターとインナーフェンダーの隙間をハンマーリングを加えて出来るだけ詰めて熔接をしました。
続いて、エンジンリッド側のフレームの位置決めをして熔接しました。
次に、インナーパネルの位置決め熔接をしようとしたのですが、右側との兼ね合いも見て位置決めしないと大変な事に成りそうなので、右Rrコーナー側の作業に移ります。
そして、仮組してある右Rrコーナーパネルの周辺を確認しました。
先ずは、サビ腐食で無くなっている部分の補修をする事にします。
そして、インナーフェンダーRr側のサビ腐食部を切り取り、切り取った部分に合わせてグリーンパネルの端材から切り出し、仮止め熔接をしました。
ここまでで、3日の作業は終了です。
3日の3時休憩の後のメカニック育成ヒロシに、’69 T-3 NB Newプロジェクトをスタートしてもらいました。
この車両は、ボディーの全剥離の鈑金依頼でお預かりしている’69 T-3 NBなのですが、鈑金屋がのろまなせいで中々作業に取り掛かれないので、ボディーは後回しにさせて頂き、機関の作業を先にさせて頂く事に成りました(^^;;
先ずは、T-3ではよく有るT-1エンジンに換装してある車両ですが、今回の作業でT-3のエンジンに載せ換える事に成りました。
こちらの作業もすべてメカニック育成ヒロシに任せ、夕方までにエンジンが降ろされました!
ここまでで、3日のメカニック育成ヒロシの作業は終了です。
3日は、メカニック育成ヒロシの本業が連休と言う事で、’73 ビッグテール T-3 SQBの作業をしてくれました。
前回の続きで、右ヒーターチャンネル部の作業をしてくれました。
ボディーに取り付け予定の部品取りから摘出したヒーターチャンネルをボディーに合わせて切り取り削り合わせてもらいました。
実は、鈑金屋は作業指示と切り取り部のマーキングのみをしただけで、後はヒロシに任せたっきりにしていたので、作業途中の写真はこの2枚しか有りません^^;
そして、3時休憩までに削り合わせが終わり、ドアを仮組して各部の確認をしました。
ここまでで、3日のメカニック育成ヒロシの’73 ビッグテール T-3 SQBの作業は終了です。
2日の早朝から、メカニック育成ヒロシと一緒に愛知県まで車両の引き取りに行って来ました!
今回引き上げて来たのは、’70 T-3 NBです!
午後5時前には作業場に戻り、積載トラックから降ろしました。
早速、状態の確認をしましたが、外装はクリヤー剥がれや塗装破れが有りサビていて、ロッカーパネルにダメージが有りますが、’73 T-3 NBの様なフェンダーに大きな錆穴は有りません。
そして、塗装自体も外板は同色でリペイントされている様ですが、Frトランクスペースやダッシュ周りなど室内はオリジナルペイントの様です🤗
今回引き上げて来た’70 T-3 NBも’73 T-3 NB同様、走る曲がる止まるを優先に手を入れて行き、商品車として仕上げて行くと思いますので、格安で入手したい方は、早い内にご一報下さいね!
2月29日と3月1日の2日間の鈑金屋は、プレハブ改装工事の続きをしました。
今回こそ、北面のサイディング貼り付け作業の終了を目指して作業を進めます!
来客対応なども有り中々作業が捗りませんでしたが、1日の午前10時ごろに北面のサイディング貼り付け作業が終了\(^-^)/
北面のサイディング貼り付け作業の終了の後は、アルミサッシ周りに雨水侵入防止のコーキングの施工をしました!
そして、2017年2月に足場を組んで以来、3年ぶりにプレハブ北面の足場が外れました(^^;;
3月1日は久々にカーキチ父が来社し、’65 T-3 SQBの作業をしました。
先ずは、剥離した左Frフェンダーを仮組します。
そして、フェンダーの建て付け調整をし、フードとエプロンとの兼ね合いを確認しハンマーリングをしました。
次に、フェンダーを外してT-3の泣き所の一つ、フェンダーロアRr部のサビ腐食部を切り取り、切り取った穴に合わせて、ボンで後半を切り出し削り合わせをしました。
熔接は鈑金屋が担当しました!
続いて、熔接跡を削り均した後、剥離した表面の錆処理をロロックディスクでし、合わせてアルミパテ用の足付け処理をしました。
そしてボディーに仮組し、アルミパテを塗り付けました。
3時休憩を取らずに、フェンダーを外し仮サフェを吹き付け、1日の’65 T-3 SQBの鈑金作業は終了です。