27日は、メカニック研修生が来社し作業をしてくれました!
先ずは、先日引き取って来たT-2の室内を片付けて貰いました。
部品とゴミを仕分けをして貰い、キレイに片付けて貰いました。
午後からは、’73 T-3 NBの作業をして貰いました。
今回の作業は、水を吸ったサウンドボードを剥がして貰いました。
スクレッパーでコツコツ剥がして貰い、夕方までに全てのサウンドボードを剥がし終わり、キレイに掃除までして貰いました!
ここまでで、27日のメカニック研修生の作業は終了です。
27日は、メカニック研修生が来社し作業をしてくれました!
先ずは、先日引き取って来たT-2の室内を片付けて貰いました。
部品とゴミを仕分けをして貰い、キレイに片付けて貰いました。
午後からは、’73 T-3 NBの作業をして貰いました。
今回の作業は、水を吸ったサウンドボードを剥がして貰いました。
スクレッパーでコツコツ剥がして貰い、夕方までに全てのサウンドボードを剥がし終わり、キレイに掃除までして貰いました!
ここまでで、27日のメカニック研修生の作業は終了です。
16日の出勤早々ショッキングな出来事が(~_~;)
なんと15日の激しい風で、’56 カルマン オーナー様に整理してもらったパーツラックが転倒し、パーツがグシャグシャに成ってしまいました(>_<)
出勤して来たカーキチ父が『一緒に片付けを!』と言ってくれたので、16日はパーツラックの片付けをする事に成りました。
その前に、作業場の蛍光灯が何本か切れていたのでカーキチ父に交換してもらいました。
その後は、前日引き取って来た部品ドリ車のT-2パネルバンを積載トラックから降ろしてもらいました。
そして、パーツラックの片付けを開始!
『ラックをそーっと起こせば元通り!』とは行かず、出来る限り仕分けしながら片付けて行きます(^_^;)
途中、鈑金屋が来客対応をしている中、カーキチ父がコツコツと片付けを続けてくれて、夕方までにはここまで片付ける事が出来ました(−_−;)
後は、’56 カルマン オーナー様にお任せする事にして、16日の作業は終了です。
13日は、’56 カルマンオーナー様がお手伝いに来てくれたので、解体作業の続きをしてもらいました。
今回は、先日解体してもらったT-2のミッションの組み替え作業をしてもらいました。
先ずは、オイルと泥でデロデロのミッションをスチーム洗浄機で綺麗に洗い流してもらいました。
もともとストレートアクスル風になっており、スプリングプレートはそれっぽく削ってあったのですが『アクスルパイプのベアリングキャリアはロングアクスルのまま無加工で、スプリングプレートを内側に湾曲させる』と言う、無理やりのストレートアクスル改に成っていたので、アクスルチューブをバスストップさんに加工してもらった物に交換をしてもらいました。
交換といっても、ボルトの締め緩めだけの交換ではなく、ちゃんとサイドカバーのシム調整をしてもらっての交換です!
’56 カルマンオーナー様は『雑用のつもりのお手伝いで、こんな経験が出来てラッキー!』だそうです。
鈑金屋はすごい助かっているのに、そう思ってもらえるならより良いですね!
流石に手際良くと言う訳には行きませんが、無事バックプレート無しでドラムの仮組まで完了しました。
9日は、’56 カルマンオーナーさんが来社し、部品取りT-2の解体作業をしてくれました。
炎天下の作業と言う事でベニヤで日陰を作り、エンジン、ミッションを降ろしてもらいました。
午前中にはエンジンが降り、エンジンスタンドに掛けてもらいました。
そして夕方までにはミッションも降り、周辺のパーツもバラしてもい、片付けまで済ませてもらいました。
3日の午後からは、お客様から依頼され宮城県仙台市まで日帰り出張しました!
その依頼とは、個人売買で購入したT-3用のエンジン一式の引き取りでした。
いつも東北方面にはトラックや乗用車で行っているので、片道3時間ちょっとで行けると思っていたのですが、実装18万キロオーバーのミニキャブでは無理も出来ず、行きでノンストップで走ったのにタップリ4時間も掛かってしまい、帰りは更に時間が掛かってしまい、寄り道をしたせいも有りますが、帰宅が午後11時を過ぎてしまいました(~_~;)
2日は、問い合わせのあったT-2部品取りの切り取り作業をしました。
前回のルーフ部からバッグドアヒンジ周辺の切り取りに続き、エンジン上部のカーゴフロアーの問い合わせが有ったので、早々に切り取りました!
前回と同様、電動セイバーソーでサクッと切り取りました😄
そして切り取ったパーツをミニキャブバンに積み込み、埼玉方面へ午後一で納品に出掛けました!
そしてタイミング良く、マイボウズさんから待ちに待ったパーツの入庫連絡が入ったので、足を伸ばし引き取りに行き、2日の作業はそのまま終了です。
月も変わり8月1日は、新たな助っ人が来てくれました!
今回お手伝いに来てくれたのは、高校からの友人で、30年以上の付き合いです!
作業を手伝ってもらう前に、三年近く眠らせてしまったスクーターの整備から始めてもらいました。
しかし、バッテリーは死んでるは、インジェクションつまりなのか、ジャンプコードで繋いでセルを回しても燃料が出ている感じが無く、エンジンに火が入りません(~_~;)
火曜日に’56カルマンオーナーとメカニック研修生が刻んでくれた’72 T-1 1302の解体の続きをしてもらいました。
エアーソーを持つ格好が最初はヘッピリ腰だったのですが、午後には慣れた様で、3時休憩までにAピラーから後ろの切り取りを終わらせてくれました!
ここまでで、1日の新助っ人の1302解体は終了です。
30日の鈑金屋は、ニュービートルのトラブルシューティングの一日でした(~_~;)
暑さのせいか、20分程走ると、エンジンストップしてしまう症状が、連発したので、トラブルシューてイングをしました。
出来る事なら、メカニック育成ヒロシに丸投げしたかったのですが、不幸が出来てしまい、2、3日会社を休む様なので、診断機を繋ぎエラーコードをチェックしました!
そして、宇都宮の82スパイス菊池社長と元DuoメカニックのTくんにアドバイスを貰い、一日掛に成ってしまいましたが、もう少しの所までチェックする事が出来ました。
ここから後は、メカニック育成ヒロシが復帰したらお願いする事にします。
そして夕方には、切り取ったT-2のボディーパーツを軽トラに積んで、お客様の所まで搬送しまし、そのまま直帰しました。
30日は、’56 カルマンオーナーさんとメカニック研修生が片付けをしてくれました!
灼熱の中、先日部品どりしてしまったT-2の中の片付けをしてもらいました。
内装材や部品が散乱していたのですが、ビニール袋7個分のゴミと部品の片付けが午前中で終了です。
続いて’56 カルマンオーナーさんには、ガチガチに固着した右Frブレーキを転がる様にしてもらいました。
簡単には外れなかったので、大型のプーラーを使い、破壊覚悟でドラムを引き抜きました(~_~;) 外れたドラムを見てみるとブレーキシューがドラムと一体化していました!(◎_◎;)
メカニック研修生には、前回の続きで’72 T-1 1302の解体をしてもらい、途中から’56 カルマンオーナーさんにも加わってもらい、Aピラーから後ろをシャーシから外してもらいました。
そして、外したボディー後半を処分しやすい様に刻み始めてもらったのですが、時間切れとなり、30日の作業は終了です。
28日の鈑金屋は、T-2の部品取りからです!
先日入庫したT-2ですが、早速部品切り売りの問い合わせが有ったので、要望に応えて切り取りました。
1枚目の写真が切り取り中の写真になってしまいましたが、その前に部品どり車両がキャンパーだったので、天井のベニヤと骨組みをバラしました。
そして、以前出張部品取りで活躍した電動セイバーソーで約5分!切り取り終了😁